アラブの声ブログ

「アラブの声ML」から極一部を抜粋、日欧米メディアが伝えない主にアラビア語のメディアからイラク問題を中心とするアラブ・イスラム世界の記事を抄訳し発信。リンクや商業目的以外の転載は自由です。

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ロービング・アイ 影のイラク政府  ペペ・エスコバール

イラクに対する理想的なホワイトハウス/国防総省のシナリオは、アメリカ寄りの政府、世界中の既知石油埋蔵量の少なくとも12%を完全に支配すること、それを実現させる14の軍事基地を要求している。一方で現実は別のアイデアをかき立てている。

メソポタミアで、いわゆる「権力の委譲」が行われるたびごとに、ドナルド・ラムズフェルド国防長官は、きまってバグダッド行き飛行機に乗る。建前上独立した新イラク政府に命令を発する為に企てられた最近の出張中、ラムズフェルドは素晴らしい本音の出た失言で、アメリカはイラク「撤退戦略など持ち合わせておらず」、あるのは「勝利戦略」のみであることを公式に明らかにした。これは「我々はどこにも行きはしないぞ」を意味する符丁だ。

ラムズフェルドが到着する二日前に現実が邪魔をして、約300,000人のシーア派民族主義者達が、2003年4月9日の「解放の日」と同じあのフィルダウス広場を埋めたが、今回はサダムの銅像を引き倒すという写真撮影狙いのイベントはなしだった。彼らのメッセージは明確だった。占領反対、ブッシュはサダム・フセインと同じだ。

1958年以来、イラク最大の大衆デモという、この大規模なシーア派の大衆抗議行動を動員することで、若き聖職者ムクタダ・アル-サドルは単に政治的な真空を埋めているだけに留まらない。彼は、同じくシーア派の有権者に支持を訴えているダワ党の新首相イブラヒム・ジャファリに、旗幟を鮮明にするようにと挑戦したのだ。

ムクタダと彼の何千人もの同志は言っていた。「独立」というポーズをとりながら、同時に占領を是認することは不可能だ。新イラク大統領、クルド人軍閥指導者ジャラル・タラバニも、自分の旗幟を鮮明にした。アメリカの軍隊には留まって欲しいと述べたのだ。タラバニは、イスラエル、イランのシャー、トルコ、イギリス、アメリカと、隣人やらあらゆる人々と怪しげな取引をしてきた経歴があり、ライバルの軍閥指揮官マスウード・バルザニとの綱引きは、何万人ものクルド人の死を招いた。

火に油をそそぐのが、タラバニは今やクルド人のペシュメルガと混成シーア派民兵を、スンニ派アラブ人の抵抗勢力との戦いに投入する案を気に入っている点だが、これは内戦を起こすこと必定という処方箋だ。ペシュメルガがキルクーク油田警備に配備されたその日から内戦が始まろう。

サドル派は、今や非常によく組織化され、あからさまな反宗派的、反占領運動の組織だが、2004年のムクタダと国防総省との直接対決以後、政治的な知恵をいくつか身につけた。新国会で彼らは23議席を得た。シーア派が多数派を占める南部の都市バスラの選挙では、市議会の41議席のうち彼らはわずか12議席しか得られなかった。イラク・イスラム革命最高会議(SCIRI)は20議席を勝ち取った。しかしながらサドル派は連立形成に成功し、今や実際にバスラを掌握している。サドル派のマフディ軍団は、SCIRIのバドル軍団よりさらに強力だ。マフディ軍団の介入が無ければ、バドル軍団は南部のあらゆる政府機関を乗っ取っていただろう。バドル軍団の酷薄な強盗的手法のおかげで、多数のシーア派の人々は、ともあれマフディ軍団にも疑念を抱くようになっている。バスラ周辺南部のシーア派地域では、地方議会、警察、行政機構シーア派の民兵が支配している。

宗教的なアウトサイダーのムクタダとサドル派は、賢明にもジャファリと彼の支持者達、つまり有力なナジャフのシーア派聖職者を、耐えられない立場に追いやった。ムクタダと大アヤトラ、アリ・アル-シスタニ間の叙事詩的戦闘において、サドル派総力を挙げての占領終焉キャンペーンは人々の琴線に触れている。バグダッドにおける論争と腐敗、蝸牛の歩みの政治プロセス、そして、とりわけ実にひどい日々の生活条件に世論は苛立っていたのだ。

我々の殺し屋に手を触れるな

ワシントンの筋書きによれば、占領軍がますます表面に出なくなってきているのは、イラク人兵力による抑圧遂行の増加を意味している。これはつまり、新イラクの治安諜報活動の諜報員というポーズをとった、サダムの秘密組織ムハバラト諜報員の完全復帰を意味するのだ。うわべ上、それが公民権を奪われたムクタダを再組織化するやり口だろう。我々を抑圧した同じ連中が戻ってくるのだから、ブッシュはサダムと同じだ、と大衆は考えている。1991年の第一次湾岸戦争末期、シーア派の反乱をサダムが粉砕するのを、父親のジョージ・ブッシュが拱手傍観していたのを皆苦々しく覚えていることを持ち出すまでもない。大衆はアル-ジャファリのシーア派に対するラムズフェルドのメッセージの意味するところを正しく理解していた。軍隊と内務省には手を出すな、つまり、わが懐かしきムハバラトの仲間や対ゲリラ活動専門家には手をだすな、ということだと。

ムハバラトの諜報員達を組織化するという入念な国防総省の計画ではスポットが当てられていないものに、同じスンニ派のサダム時代の工作員は、必ずしもスンニ派抵抗勢力と戦う気分にはなれないかも知れないということがある。この公式をさらにややこしくするのが、アメリカが訓練したイラク治安部隊の70%はかつてのバース党員ということがある。奇襲隊員や10,000人の工作員達はほぼ100%、かつてのサダム軍の将校でなりたっている。もしジャファリ政権が彼らを追放すれば、イラク人に汚い仕事をさせるというアメリカの夢も一巻の終わりだ。

一触即発のあらゆる懸案事項、つまり、連邦制度、誰がキルクークを得るのか、石油産業の運命等が、大統領、二人の副大統領と一人の首相が任命される前の9週間の混乱を招いたのだが、新憲法を巡る交渉の中で再び懸案事項が復活した。バグダッドの人々は、アメリカが押しつける日程の通り、今後4か月の間に新憲法草案ができると期待するのは現実的ではないことを知っている。

険悪な予兆はふんだんにある。二人いるイラク人新副大統領の一人、スンニ派の部族長ガジ・アル-ヤワルは、シーア派とクルド人がスンニ派アラブ人に対し本来の6人ではなく、わずか4人しか大臣職を与えないことに決めたのを怒っている。我々がスンニ派アラブ人の「シンフェーン党的立場」と名付けたものを、シーア派とクルド人は、さらに周辺的な立場に追いやっているといって、今や穏健派のスンニ派教徒たちさえもが責めている。

さらに、世界的メディアがもう何日にもわたって垂れ流しつづけている、バグダッド南方のマダインでスンニ派抵抗勢力のうちのワッハーブ派強硬派分子が150人のシーア派を誘拐したという話は、えらく手の込んだでっちあげだが、元CIA協力者で、暫定首相の座を退くイヤド・アラウイは、この人質事件といわれるものに対して、早速「汚らしい残虐行為だ」と述べた。この物語がSCIRIによって仕組まれたものであることは明白だ。スンニ派のムスリム学者協会の有力者、アブドゥル・サラム・アル-クバイシ師は「これは小規模のファルージャを創り出すための言い訳だ。」と言っている。イラク人は、内戦をほのめかして利益を得るのは唯一占領軍しかないと考えがちだ。

アラウイは、バグダッドではアメリカの手先として知られているが、彼にも怒り狂うだけの理由がある。秘密警察ムハバラトが率いる諜報組織を編成し、グリーン・ゾーンと協力して、全体的な抑圧を行うため、アラウイは内務省をひどく欲しがっていた。SCIRIのシーア派連中は、断固として「ノー」と答えたのだ。次期内務大臣は、ハディ・アル-アミーリ、つまりバドル軍団の指導者だ。アミーリはラムズフェルドの膨大な持ち駒中、最悪の選択だ、という表現すら控えめに過ぎるだろう。

SCIRIの準軍事部隊で、最近バドル・オルガニゼーションと改名したこのバドル軍団は、亡命生活を送る中でイランの革命防衛隊に訓練されたことは良く知られている。そこで連中は、全てのスンニ派アラブ人に対し、極めて猜疑心が強い。そこでアフガニスタンと同様に、イラクの私兵(ペシュメルガ、バドル軍団)は政府の軍と警察と融合し、かつてのバース党の友アラウイの小規模な民兵と競合し、パキスタン製の武器で武装し、アメリカの行動計画に従っている。この破壊的なカクテルに加えて、アブー・ムスアブ・ザルカウイ風のワッハーブ派強硬派がいるが、彼らはシーア派の殺戮に快感を覚える連中ゆえ、全体的構図は混沌状態だ。やはりここでもまた、大半のイラク人の目から見れば、これで恩恵を受けるのは唯一占領軍のみだ。

地獄行き高速道路
占領は、経済的津波より始末におえない。それは、かつてはアラブ世界の発展を導く光明であったイラクを、サハラ砂漠以南地域の貧困に貶めるよう仕組まれていた。日々の通電時間は2003年或いは2004年よりも短くなった。電気もなく国中が麻痺状態だ。通信、産業、医療制度、教育制度、なにひとつとしてまともに機能していない。あの「ベクテル社」によって再建された全ての浄水場は崩壊しつつある。毎週、時によっては毎日パイプラインへの攻撃があって、原油生産はみじめなもので、依然としてサダム時代の戦前水準以下だ。全人口の60%が食糧切符で生きている。

バグダッドはコンクリートの壁と有刺鉄線に囲まれた地獄のような迷路で、BMWは「人さらい」の車で、4X4は自爆攻撃志願者が愛好する車で、隠れるべき安全な場所とてない。ロイターのスタッフは砂袋とコンクリートの壁というバリケードに囲まれてなんとか生きている。あえて外に飛び出して、オートバイで映像を集める唯一の人物アブ・アリは、一種、地域の英雄だ。石油パイプラインは無限で、抵抗は執拗だ。バタウイイン地域は、犯罪者ども、麻薬売買、売春及び人の臓器売買で、さながらダンテの神曲における煉獄だ。西部イラクは全くアメリカの管理下にない。モスルにはイラク抵抗勢力が潜入している。スンニ派三角形の抵抗派の首都であるラマデイは、誰あろう抵抗勢力が統治している。

闇からあやつられる
アメリカによって爆撃されたイラクのインフラストラクチャーを再建する資金は無いのかもしれないが、ハリバートンの下請KBRによる14の「耐久性のある駐留地」その実、恒久的軍事基地の建設と維持のためには、45億ドルもの金が即座に投じられた。このなかで最も悪名高いのは、バグダッド(かつてのサダム)国際空港に隣接して広がる北ビクトリー駐留地だ。ビクトリー駐留地はKBRが建設するエアコン付きバンガローで、バーガー・キングやジムも備えた14,000人を擁するアメリカ都市だ。完成すれば、バルカン石油パイプライン監視のために設けられたコソヴォにある巨大なボンドスチール駐留地の二倍の大きさになる。

アメリカの評論家ジェレミー・リフキンが、各国の現在の消費量と採取量で行くと、既知の石油埋蔵量があと何年もつか計算した。アメリカの場合、わずかに10年だ。対照的に、イランは53年、サウジ・アラビアは55年、アラブ首長国連邦は、75年、クエートは116年。そしてイラクの場合、優に526年以上あるという。これだけで中東の埋蔵石油支配にいたる理由を説明するに十分だ。

イラクでは、グリーン・ゾーンつまり、全能のアメリカ大使館による承認がなければ、何事も進められない。スンニ派の圧倒的大多数も、サドル派に共感を持つ不満を抱く多くのシーア派も、イラクに対するホワイトハウス/国防総省の軍事/企業の方針に従順でないイラクの新大臣連など、グリーン・ゾーンは決して大目に見はしないことを知っている。

ホワイトハウス/国防総省は、万が一の場合、何人かのトロイの木馬をあてにすることができる。長年にわたり国際グローバライゼーション・フォーラムの理事を務め、現在、イラクにおける企業の強欲ぶりについての本を書いているアントニア・フハスは、二人いるイラク人新副大統領の一人で、アラウイ暫定政府の元財務大臣であったアブデル・マフディという究極のトロイの木馬の重要な役割を指摘したごく少数の人々の一人だ。

マフディは、元アメリカ総督L・ポール・ブレマーが、イラク経済を徹底的に自由化するべく構想したショック療法を実行した人物だ。昨年12月、ワシントンの記者会見でマフディは、新たなイラク石油法はアメリカの大手石油資本にとって「非常に好都合」なものになろうと強調した(イラクの石油は、1972年に完全に国有化された)。マフディは、イラク国民の大半を恐怖にたじろがせるような方針である、イラク石油産業完全民営化を推進しつづけるだろう。ブレマーによって制定された無数の法規は皆有効なままであり、かろうじて新国会の3/4の投票によって改訂が可能であるにすぎない。SCIRIは、ワシントンと取引をした可能性があるという憶測が、イラクでは継続して、本気で広く伝えられている。「我々には政権をくれ、その代わり、あんたらは石油産業を支配してくれ。」

ジャファリ移行政権が、大衆の信頼をある程度の水準を得るため唯一の方法は、アメリカ完全撤退に対する断固とした最終期限を要求することだ。これにこそシーア派の大衆は票を投じたのだ。大衆の反対運動がどれほどの規模になろうとラムズフェルドはひるむまい。彼はサダムの秘密警察ムハバラート復活と、14の基地設置を狙っている。

ホワイトハウス/国防総省/グリーン・ゾーン枢軸は、「ショック療法」、規制緩和、広範な民営化、イラクの天然資源の支配を求めており、イラクは、アメリカ多国籍企業によって全てあるいは大半の政府資産とサービスを牛耳られ、イラク国立銀行株の大半を握る外国の金融会社によって全ての資産を支配された「規制撤廃された資本主義者の植民地」へとおとしめられた。これに反対の人々は街路にうって出て叫ぶことができる。イラクの「デモクラシー」などもうたくさん。影のイラク政府万歳!

Asia Times Online, 2005年4月21日
http://www.atimes.com/atimes/Middle_East/GD21Ak02.html

訳注:今日の新聞を見ると、内務大臣はこの記事で言われている人物ではないようです。

余計なひと言:最後の段落、「規制緩和、広範な民営化」人ごととは思われません。なぜ必要なのかを明かさない郵政民営化。戦う組合つぶしが狙いの国鉄民営化でJRが作られましたが、組合つぶしの無理が大事故につながているのかもしれません。
国の名前を変え、天然資源を「従順勤勉な民」に入れ替えれば、殆ど現代日本。属国の構造は相似形になるのでしょうが日本はタラバニ、ジャファリとアラウイばかり。
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goose さんによる544号の完訳版と、コメントです。
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【翻訳のお願い】 Return of the Spanish Delegation of CEOSI from Iraq: The occupation forces clearly on the defensive on the ground (IraqSolidaridad, 28/04/05)
http://www.albasrah.net/maqalat/english/0405/ceosi_280405.htm

アラブの声ML 齊藤力二朗
http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/
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米国の原油埋蔵量は残り10年、イラクは526年以上 「アジア・タイムズ」

アメリカの評論家ジェレミー・リフキンが、各国の現在の消費量と採取量で行くと、既知の石油埋蔵量があと何年もつか計算した。アメリカの場合、わずかに10年だ。対照的に、イランは53年、サウジ・アラビアは55年、アラブ首長国連邦は、75年、クエートは116年。そしてイラクの場合、優に526年以上あるという。これだけで中東の埋蔵石油支配にいたる理由を説明するに十分だ。
http://iraqtunnel.com/php/index.php?showtopic=610
アジア・タイムス・オンラインの21/2005年4月21日記事、赤字部分のみの訳です。この数値、あるいは邦訳「水素エコノミー・エネルギー・ウエブの時代」(NHK出版)あたりにあるのかも知れません。
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goose さんのポイント部分の訳とコメントです。上記の数値が全てを物語っている。
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イラクの聖戦士軍とイスラム軍の別々の同時作戦(事前の協調無し)による4月21日実施のMI-8型ヘリ撃墜 バグダードより北方40キロ地点 イスラム軍は11名の遺体を確認した
http://media.abolkhaseb.net/video/rafidan/MI-8.wmv
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【短報】
*ロシアとエジプトが核エネルギー分野での協力に合意 「NYC」

【読者投稿】
*バグダードのヤルムーク病院癌科課長が記者会見で:米軍の使用禁止兵器で14万人が発癌 最大の犠牲者が9ヶ月から9歳の子供 「im」

★イラク爆撃が始まった時に、バグダードで米軍が打ち込む弾の様子を見ていたジャミーラ・高橋です。「湿気の多いドバイの、9月といえばどうにも我慢できない暑い日が続く時。そこに、あの遊園地みたいに大きなショッピング・モールに、スキー場登場かぁ・・・」と、快適な便りに感動していましたら、上記のニュースです。あれから、まだ2年ですよ!数年経たなければ被害が目に見えて来ないといわれる劣化ウラン弾被害なんですが・・・

 ヤムルーク病院といえば、爆撃の被害者を運び込んだ病院で、あの最中何度かたずねました。「骨折した人の添え板がないので、200人分を至急欲しい」と言われていたんです。始まって3日目かの酷い爆撃の時に、病院の裏手の民家がいくつか爆撃にあいました。爆撃の初期で余裕があり、空襲警報で逃げたので死者は出なかったと聞きましたが、すっぽり崩れ落ちたコンクリートの下には、衣類やら靴やら、子ども達の教科書が散乱して、家族の生活模様を物語っていたので、今でもそれが脳裏に焼き付いています。
 病院からそう遠くないところ、後日のグリーンゾーンに通じるメイン道路に沿って、サダムタワーと隣り合わせの海外に発信していたテレコミュニケーション・センターは真っ先に破壊され、それから爆撃は何度も。既に機能は絶たれているので爆撃は良かろうと思うのに、5月に行った時に目にしたものは、余った爆弾を放り込んだというしか言いようのない更に酷い姿でした。そして、その道から覗けたのが、長い塀の中の爆撃でドームが焼けただれていた大統領官邸。これはよく言われるグリーンゾーン内の大統領宮殿とは別。いずれにしても、オイルマネーをたっぷりかけて強固に築いた建造物を壊せたのは何の爆弾?

 私たちの反戦活動も非力でした!この爆弾を止められなかったのですから。後に続く生命に、何も言えません。でも、立ち尽くしてばかりもいられません。元凶のアメリカの、アメリカの人たちにこのニュースを投げたいと思います。お手数を掛けますが、このニュースの所在ページを教えてください。 ジャミーラ・高橋
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【世話人の回答】下記が件の記事URLです。
http://www.islammemo.cc/news/one_news.asp?IDnews=63622
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【翻訳のお願い】
カタール、米国の圧力でアルジャジーラ衛星テレビ局の売却を計画

 中東最大の衛星テレビ局、アルジャジーラが米国の圧力などにより民営化の危機に瀕している。27日付の英紙ガーディアンが報じた。

 カタール国は米国の圧力や、批判的な報道に立腹したアラブ諸国の事実上の広告ボイコットが原因で、自国の衛星テレビ局、アルジャジーラの民営化を検討している。

 同局の報道員たちは、民営化されたら経済的な圧力により局の報道が鈍るのではないかと恐れている。
【残りの部分をお願いします】
 http://media.guardian.co.uk/broadcast/story/0,7493,1470987,00.html

アラブの声ML 齊藤力二朗
http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/

日本占領と沖縄の現実 辺野古発(AFP 4/18の記事) イラク人の反応

両腕は赤く日焼けし、もみあげとひげは白髪まじりの当山栄さんは、アメリカ海兵隊向け珊瑚礁上の飛行場建設を阻止する戦いの最終決着に備えて覚悟はできている。

当山さんと他の漁師活動家たちが、日本南部の島、沖縄にあるこの村で、夜明けからたそがれ迄、海岸と沖のヤグラ上での座り込みをはじめてから、この火曜日で一年になる。

グリーンピースは、海牛(かいぎゅう)としても知られ、絶滅の危機に瀕している海洋哺乳類ジュゴンの、かけがいのない餌場であるこの美しい、エメラルド・グリーン色をした太平洋岸の海を守る戦いに参加している。

「どんなに大変でも建設は止めさせます。連中には決してここに基地を作らせません」と海底を調査するために設けられた四本の鉄パイプ製ヤグラを用心深く見つめながら、当山さんは言う。

「リグ上の仲間は疲労の極限に近づいています。ここ三カ月が山場になるでしょう」日本政府側が間もなく活動家たちを追い出そうとすることを予期している当山さんは言う。

アメリカ海兵隊は、漁村沖の埋め立て地に長さ2.5キロ(1.5マイル)の飛行場を建設する計画だが、これは皮肉なことに、人口密度の高い宜野湾市から軍隊を移転して欲しいという沖縄県人を喜ばせようという努力の一環なのだ。

沖縄には40,500人の日本駐留米兵の65パーセントが駐留しており、県民は再三負担軽減を要求しているが、日本の他地域は米軍受け入れを拒否してきた。

1996年アメリカ軍と日本政府は普天間飛行場を宜野湾から辺野古に移転することに同意したが、抗議行動に直面して、米軍は、地元の声に耳を傾けること、また東京の政府が望む場所ならどこへでも作ることを強調した。

しかし、焼けつくような太陽のもとで座り込みをしている、多くの老人を含む何十人もの男女は、政府による建設をただ食い止めているだけではない。

「海洋保護区は海兵隊用ではない。ジュゴンを救え。」とヤグラの横断幕には書いてある。「戦争反対。基地反対」

「我々が大変だろうかと思われるかね?連中が基礎ボーリングをするのを阻止した昨年9月のカヌーの戦いをみりゃよかったさ。」とヤグラ上の年配女性が言った。

「数カ月で終わるだろうと思って参加したのさ。それがもう一年にもなるので、毎日の戦いを続けるには、金を借りて夜中に働かなけりゃならないよ」と彼女は言う。

当山さんは双眼鏡で海を凝視し、携帯無線機でヤグラにいる仲間の活動家と話し、政府の船が近くに来ていないことを確かめる。

「イラクに兵士を派遣する米軍基地を日本が受け入れるのを認めることで、無辜の人々を殺す側の一味にはなりたくないのです」と当山さんは言う。

沖縄は1945年の血なまぐさい戦いでアメリカに占領され、ようやく1972年に日本に返還されたが、それゆえ県民の中には朝鮮戦争とベトナム戦争で、米軍を派兵する基地であったことに憤懣を持つむきもある。

県庁職員たちは言う。日米同盟のおかげで、県庁職員は県民と対立させられる立場におかれ、苦しんでいる。

「これまでの首相達が、従来決して沖縄における米軍縮小を進めず、我々だけに全ての負担を負わせていることに怒っています」と那覇にある沖縄県庁職員は言う。

「理想は沖縄から基地を全く無くすことですが、日米の協定があるので、行政側としては、辺野古の工事を止めるとは言えないのです」と彼は言う。

地域紙によって8月に行われた最近の世論調査では、沖縄県民の80パーセントは普天間飛行場を辺野古に移転することに反対だった。

熱帯の魚と海草を獲るという生計の手段を失うことを恐れて、漁師たちも抗議行動に参加している。

漁師たちは活動家たちを船に乗せて海岸とヤグラの間を行き来し、政府が無理やり追い出そうとした場合に彼等を守るべく、日中は海上にとどまっている。

「四カ月これをやってきたが、もう借金せずには暮らせなくなってきたなあ」陽に焼け、潜水服姿も筋骨逞しい61歳の漁師、山城義勝さんは言う。

「だが若者たちが抗議に参加してくれるのを見るのは素晴らしいことだ」と彼は言う。

抗議行動に参加している若者の中には、これまで定職にはついたことがない23歳の西原ルカ?さんがいる。彼は9月に母親と一緒に米軍が海軍と空軍両方の基地を有する神奈川県からはるばるやってきた。

「ジュゴンのことを聞いてやって来ました。ここにいる間パートで食いつないでいます」と彼は言う。

沖縄の反米抗議行動は、1995年に三人のアメリカ海兵隊員が12歳の少女を輪姦した後で燃え上がったが、昨年米軍ヘリコプターが普天間飛行場近くの大学の構内に墜落して新たな怒りが燃え立った。

原文Web
http://iraqtunnel.com/php/index.php?showtopic=624

訳注:
名前の漢字は想像によるものです。ひらかなやカタカナよりも読みやすいので。

参考web 「シンさんの辺野古日記」
http://diary5.cgiboy.com/2/henokonikki/

写真に写っておられる方は「当山栄」さんという方と違うように思えます。当山栄さんの活動については例えば下記を。
http://www.jca.apc.org/HHK/Kokaishinri/8th/Toyama8.html

余計なコメント:
Webで見ると、沖縄タイムスも琉球新報も、大手マスゴミとは質の違う報道をしているようです。
憲法については、壊憲でなく、実現を、安保・日米地位協定については、改定なり廃棄を目指して。
****
上記はgooseさんの労訳とコメントです。
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この記事は掲示板付きアラビア語サイトのイラク・パトロールに訳文が掲載された。
【読者からの書込み】
米軍の占領支持者の多くが「日独は英米の占領下で、発展、繁栄したのだから、発展を望むなら占領を受け入れよ」と主張するが、馬鹿げた考えだ。歴史上の事実として、日独は第二次世界大戦以前には科学の面で米国に勝っていた。米国は戦後、諸工業や軍事面でドイツ科学者の頭脳を求めた。日独が復興したのは、米国人に頼らない彼らの技能、知識の高さだ。米国はラテン・アメリカやフィリピンなど多数の後進国を占領したが、これらの諸国は現在まで遅れたままだ。

【別の読者の書込み】
日本は未だに米国の占領下にある。その上、かつては日本人の象徴とされて来た価値観や倫理観などの特質を喪失し、腐敗が蔓延するようになった。
誰が日本と他の民族を救うのか? その答えは、崇高なイラクと、神と祖国、アラブ共同体に忠実なイラク人だ。
****
【短報】
*イラク抵抗勢力とアフワーズ再生隊(反イラン武装組織)、ムジャーヒディーン・ハルク(同)が歴史的な強調協定締結 「im」
http://www.islammemo.cc/news/one_news.asp?IDNews=63526

*イラク抵抗勢力、サマーワの英軍基地近くで26日に低空飛行中の英軍無人偵察機を撃墜 サイイド・ハーディー村に落下 ロケット弾の発射音が聞かれなかったので故障による落下の可能性もある 「国営クウェート通信」

*イラク中央銀行、イスラム法の原則に則る無利子のイスラム銀行設立を認可 預金受け入れなど銀行業務と投資が主要業務 「qp」

*米軍発砲で負傷した伊女性記者ズグリナ:米軍の責任回避声明はイタリアに対する冒涜 「伊のラ・リポビリカ」

*アンケート:イスラエルを支持するスウェーデン人は8%(2004年の調査) 49%(1960年の調査) PLOへの不支持率は83%(2004年) 74%(1973年) 「スのダギンス・ナイヒテール(発音不確か)紙」

*シリア軍、侵入者を支援してイラク軍に発砲 「AFP」
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破壊米軍車両写真2枚
http://www.abolkhaseb.net/images/mortar-attack/us-humvee-260405.htm

アラブの声ML 齊藤力二朗
http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/

日本占領と沖縄の現実 辺野古発(AFP 4/18の記事) イラク人の反応

両腕は赤く日焼けし、もみあげとひげは白髪まじりの当山栄さんは、アメリカ海兵隊向け珊瑚礁上の飛行場建設を阻止する戦いの最終決着に備えて覚悟はできている。

当山さんと他の漁師活動家たちが、日本南部の島、沖縄にあるこの村で、夜明けからたそがれ迄、海岸と沖のヤグラ上での座り込みをはじめてから、この火曜日で一年になる。

グリーンピースは、海牛(かいぎゅう)としても知られ、絶滅の危機に瀕している海洋哺乳類ジュゴンの、かけがいのない餌場であるこの美しい、エメラルド・グリーン色をした太平洋岸の海を守る戦いに参加している。

「どんなに大変でも建設は止めさせます。連中には決してここに基地を作らせません」と海底を調査するために設けられた四本の鉄パイプ製ヤグラを用心深く見つめながら、当山さんは言う。

「リグ上の仲間は疲労の極限に近づいています。ここ三カ月が山場になるでしょう」日本政府側が間もなく活動家たちを追い出そうとすることを予期している当山さんは言う。

アメリカ海兵隊は、漁村沖の埋め立て地に長さ2.5キロ(1.5マイル)の飛行場を建設する計画だが、これは皮肉なことに、人口密度の高い宜野湾市から軍隊を移転して欲しいという沖縄県人を喜ばせようという努力の一環なのだ。

沖縄には40,500人の日本駐留米兵の65パーセントが駐留しており、県民は再三負担軽減を要求しているが、日本の他地域は米軍受け入れを拒否してきた。

1996年アメリカ軍と日本政府は普天間飛行場を宜野湾から辺野古に移転することに同意したが、抗議行動に直面して、米軍は、地元の声に耳を傾けること、また東京の政府が望む場所ならどこへでも作ることを強調した。

しかし、焼けつくような太陽のもとで座り込みをしている、多くの老人を含む何十人もの男女は、政府による建設をただ食い止めているだけではない。

「海洋保護区は海兵隊用ではない。ジュゴンを救え。」とヤグラの横断幕には書いてある。「戦争反対。基地反対」

「我々が大変だろうかと思われるかね?連中が基礎ボーリングをするのを阻止した昨年9月のカヌーの戦いをみりゃよかったさ。」とヤグラ上の年配女性が言った。

「数カ月で終わるだろうと思って参加したのさ。それがもう一年にもなるので、毎日の戦いを続けるには、金を借りて夜中に働かなけりゃならないよ」と彼女は言う。

当山さんは双眼鏡で海を凝視し、携帯無線機でヤグラにいる仲間の活動家と話し、政府の船が近くに来ていないことを確かめる。

「イラクに兵士を派遣する米軍基地を日本が受け入れるのを認めることで、無辜の人々を殺す側の一味にはなりたくないのです」と当山さんは言う。

沖縄は1945年の血なまぐさい戦いでアメリカに占領され、ようやく1972年に日本に返還されたが、それゆえ県民の中には朝鮮戦争とベトナム戦争で、米軍を派兵する基地であったことに憤懣を持つむきもある。

県庁職員たちは言う。日米同盟のおかげで、県庁職員は県民と対立させられる立場におかれ、苦しんでいる。

「これまでの首相達が、従来決して沖縄における米軍縮小を進めず、我々だけに全ての負担を負わせていることに怒っています」と那覇にある沖縄県庁職員は言う。

「理想は沖縄から基地を全く無くすことですが、日米の協定があるので、行政側としては、辺野古の工事を止めるとは言えないのです」と彼は言う。

地域紙によって8月に行われた最近の世論調査では、沖縄県民の80パーセントは普天間飛行場を辺野古に移転することに反対だった。

熱帯の魚と海草を獲るという生計の手段を失うことを恐れて、漁師たちも抗議行動に参加している。

漁師たちは活動家たちを船に乗せて海岸とヤグラの間を行き来し、政府が無理やり追い出そうとした場合に彼等を守るべく、日中は海上にとどまっている。

「四カ月これをやってきたが、もう借金せずには暮らせなくなってきたなあ」陽に焼け、潜水服姿も筋骨逞しい61歳の漁師、山城義勝さんは言う。

「だが若者たちが抗議に参加してくれるのを見るのは素晴らしいことだ」と彼は言う。

抗議行動に参加している若者の中には、これまで定職にはついたことがない23歳の西原ルカ?さんがいる。彼は9月に母親と一緒に米軍が海軍と空軍両方の基地を有する神奈川県からはるばるやってきた。

「ジュゴンのことを聞いてやって来ました。ここにいる間パートで食いつないでいます」と彼は言う。

沖縄の反米抗議行動は、1995年に三人のアメリカ海兵隊員が12歳の少女を輪姦した後で燃え上がったが、昨年米軍ヘリコプターが普天間飛行場近くの大学の構内に墜落して新たな怒りが燃え立った。

原文Web
http://iraqtunnel.com/php/index.php?showtopic=624

訳注:
名前の漢字は想像によるものです。ひらかなやカタカナよりも読みやすいので。

参考web 「シンさんの辺野古日記」
http://diary5.cgiboy.com/2/henokonikki/

写真に写っておられる方は「当山栄」さんという方と違うように思えます。当山栄さんの活動については例えば下記を。
http://www.jca.apc.org/HHK/Kokaishinri/8th/Toyama8.html

余計なコメント:
Webで見ると、沖縄タイムスも琉球新報も、大手マスゴミとは質の違う報道をしているようです。
憲法については、壊憲でなく、実現を、安保・日米地位協定については、改定なり廃棄を目指して。
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上記はgooseさんの労訳とコメントです。
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この記事は掲示板付きアラビア語サイトのイラク・パトロールに訳文が掲載された。
【読者からの書込み】
米軍の占領支持者の多くが「日独は英米の占領下で、発展、繁栄したのだから、発展を望むなら占領を受け入れよ」と主張するが、馬鹿げた考えだ。歴史上の事実として、日独は第二次世界大戦以前には科学の面で米国に勝っていた。米国は戦後、諸工業や軍事面でドイツ科学者の頭脳を求めた。日独が復興したのは、米国人に頼らない彼らの技能、知識の高さだ。米国はラテン・アメリカやフィリピンなど多数の後進国を占領したが、これらの諸国は現在まで遅れたままだ。

【別の読者の書込み】
日本は未だに米国の占領下にある。その上、かつては日本人の象徴とされて来た価値観や倫理観などの特質を喪失し、腐敗が蔓延するようになった。
誰が日本と他の民族を救うのか? その答えは、崇高なイラクと、神と祖国、アラブ共同体に忠実なイラク人だ。
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【短報】
*イラク抵抗勢力とアフワーズ再生隊(反イラン武装組織)、ムジャーヒディーン・ハルク(同)が歴史的な強調協定締結 「im」
http://www.islammemo.cc/news/one_news.asp?IDNews=63526

*イラク抵抗勢力、サマーワの英軍基地近くで26日に低空飛行中の英軍無人偵察機を撃墜 サイイド・ハーディー村に落下 ロケット弾の発射音が聞かれなかったので故障による落下の可能性もある 「国営クウェート通信」

*イラク中央銀行、イスラム法の原則に則る無利子のイスラム銀行設立を認可 預金受け入れなど銀行業務と投資が主要業務 「qp」

*米軍発砲で負傷した伊女性記者ズグリナ:米軍の責任回避声明はイタリアに対する冒涜 「伊のラ・リポビリカ」

*アンケート:イスラエルを支持するスウェーデン人は8%(2004年の調査) 49%(1960年の調査) PLOへの不支持率は83%(2004年) 74%(1973年) 「スのダギンス・ナイヒテール(発音不確か)紙」

*シリア軍、侵入者を支援してイラク軍に発砲 「AFP」
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破壊米軍車両写真2枚
http://www.abolkhaseb.net/images/mortar-attack/us-humvee-260405.htm

アラブの声ML 齊藤力二朗
http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/

助けて!泥棒が我が家に アラウィの妻が亭主にSOS電話

3月17日付のイラク・パトロールが紹介した風刺小噺。

 イラクの首都バグダードの要塞、グリーン・ゾーンで開かれた国民議会での荒れ狂う会合で、アルカミー(米国の手先ども 後述)たちが熱い論戦にふけり、抵抗勢力からロケット攻撃を受けている最中、アラウィ首相の携帯電話が鳴った。

 電話を掛けてきたのは怯えた彼の妻だった。「助けて、早く来て! 我が家に泥棒が入ったのよ」

 アラウィは大いに驚き「そんな馬鹿な。あり得ないよ。だって皆が今ここに集っているんだよ」 
http://www.iraqpatrol.com/php/index.php?showtopic=8487
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「アルカミー」については以下を参照。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/5929/1114369720/3
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【翻訳のお願い】 Okinawa: We'll never let them build a base here  日本占領と沖縄 「AFP」
http://iraqtunnel.com/php/index.php?showtopic=624
著名サイトのイラク・パトロールの今日の議題が、この記事を廻って「イラクは沖縄のようになっていいのか」です。
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【短報】
*イラクの米軍、抵抗勢力のモスル攻撃を取材中のAPテレビカメラマンを無差別発砲で射殺、一人は負傷 イラク警察軍はロイターのモスル事務所長を拘束 「qp」 【敗北を報道されたくない】

*タリバン崩壊後、初の不倫女性に対する石投げ刑 「ロイター」
英文は http://www.islamonline.net/English/News/2005-04/24/article07.shtml

アラブの声ML 齊藤力二朗
http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/

コーヒーショップでコーヒーカップの中に虫を見つけたら何が起きるか? アラブの小噺

 4月5日付けのイラク・パトロールが紹介したヤフーのメーリング・リスト「パレスチナを愛す」から転載した小噺。

 コーヒーカップの中に虫を見つけたら何が起きるか?
 英国人は、カップを通りに投げ付け、その店を出る。
 アメリカ人は、虫をつまみ出し、コーヒーを飲む。
 中国人は、虫を食べて、コーヒーを飲む。
 イスラエル人は以下のように手が込んでいる。
1)コーヒーをアメリカ人に、虫を中国人に売り付ける。
2)全ての報道機関に、イスラエルの安全が危機に晒されていると泣き喚き、
3)パレスチナ人のせいだと非難し、
4)生物兵器を使ったとヒズブッラーとハマース、シリア人、イラン人を非難する。
5)ヒットラーのホロコーストによるユダヤ人の災難と、反セム(ユダヤ人)運動や人権侵害問題を喚き続ける。
6)コーヒーカップに虫を入れることを止めるようパレスチナ人に要求する。
7)ヨルダン川西岸とガザ地区を再占領し、農地をブルドーザーで押し潰し、家屋を破壊し、水と電気を断ち、パレスチナ人であれば誰彼構わずに発砲する。
8)米国に緊急軍事援助を要請する。
9)別のコーヒーカップを購入するために、100年間で返済する10億ドルの借款を米国に要請する。
10)補償として、今世紀終了まで無料でコーヒーを飲ませるようコーヒーショップの持ち主に義務付ける。
http://www.iraqpatrol.com/php/index.php?showtopic=8872
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【短報】
*エジプトの社会・犯罪研究国民センターの調査:エジプト人がお気に入りのアラビア語衛星テレビは、アルジャジーラが60.4%で一位、以下MBCが38.7%、ARTが32.4%(複数回答可) 高視聴率テレビの理由は、自由と勇気ある報道姿勢 「qp」
http://www.qudspress.info/data/aspx/d20/11970.aspx

*バグダード北方でのブルガリアのヘリ撃墜は抵抗勢力が初使用の高性能エネルギー・ロケット弾 「WP」

*イラクのクルド人はジャーファリー首相の引き降ろしを狙う 「NYT」

*アルジャジーラ衛星テレビが民主主義を鼓舞する記録番組を支援する基金創設 シリア、パレスチナで反対も 予算は不明 「AFP」

*イラク内務省:イラクで5万人の傭兵が60の外国「警備会社」で働く 米軍に次ぐ規模 「イスラム通信」
http://www.islamicnews.net/Document/ShowDoc01.asp?Job=&TabIndex=1&DocID=76338&TypeID=1&SubjectID=0&ParentID=4226
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【抄訳のお願い】 米国の残存原油埋蔵量は10年 「アジア・タイムズ」 The Shadow Iraqi Government
赤文字前後の部分だけでもお願いします。
http://iraqtunnel.com/php/index.php?showtopic=610
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【お願い】イラクの著名ニュースサイトが、英語で書かれた「イラク戦争に対する日本人の立場」を示す記事を求めています。適当な記事、評論を見つけたら、世話人までご連絡願います。

アラブの声ML 齊藤力二朗
http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/

ヨルダンにマッサージ・クラブ急増で男女分離を強要する当局と経営者が攻防戦

 戦乱が続くイラクの西側の隣国ヨルダンでは、最近急増するようになったマーサージ・クラブに規制の網を被せる法律施行で当局と、法律が厳格に施行されたら死活問題だと危機感を募らせる経営者がもめている。21日付のロンドンに本社を置くクドゥス・プレスが報じた。

 首都アンマンで数十もの「マッサージ・クラブ」がここ2年間に開店した。これらのクラブでは、地元の女性のほかに東欧や一部のアラブ諸国から来た数百人もの若い女性が働いている。客は25ドルに満たない金額を払うとマッサージ用のベッドと風呂を備えた密室で1時間たっぷり一人のマッサージ嬢と二人きりになれる。

 急増するマッサージ・クラブが問題となりヨルダン国会議員が、このような活動を規制する法律を制定するように求めた。それに対して稼ぎ時の夏を迎えるクラブ経営者たちは集団で反対行動に出るようになった。灼熱の気候と厳しい宗教規制から逃れ憩いを求める多数のアラブ人が札束を握り締めアラビア半島の産油国から大挙して押し寄せるのだ。

 経営者たちは自分たちの事業をヨルダンの観光活性化に不可欠の「観光の解放」であると主張する。新法の条項で最も堪えるのが、マッサージクラブで男女を分離するという条項だ。

 20日付けのヨルダンのアッドストール紙によると、被害を受けるクラブ経営者たちは、最近内閣が改造したヨルダン政府に、「全ての場合に男女両性のマッサージ師をクラブに備える資金能力が無い」とする嘆願書を提出することを決めた。最近出された規則により幾つかのクラブが閉店に追い込まれている。

 同紙は、ヨルダン政府はホテルやナイトクラブの経営者に、(男性客に)同席する女性の入国枠拡大を許可したと指摘した。これらの女性は「芸能活動」の項目に該当し労働が認められている。同時にマグレブ(北アフリカのアラブ地域)諸国のような一部の国のビザ発給を緩和した。

 同紙は未確認の報告書から引いて、マグレブ地域から2千人を下らない女性が、娯楽や観光部門で働いていると伝えている。
http://www.middle-east-online.com/?id=30306
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★BBCのビデオ 2本 英語 
The War Party 
Panorama investigates the "neo-conservatives", the small and unelected group of right-wingers, who critics claim have hijacked the White House.
http://informationclearinghouse.info/article8581.htm

The War for Oil
This is the story of the hidden agenda behind the invasion of Iraq.How much has this war really been about control over a dwindling resource?
http://www.informationclearinghouse.info/article8582.htm
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バグダード北方上空で撃墜された大型ヘリコプターMi-8(ブルガリア所有でロシア製)の残骸他 ビデオ 乗員全員が死亡
http://news.yahoo.com/p/v?u=/reutersav/20050421/av_nm_nw/3be53c85498eabf73a85e9b04de2db29&cid=1094&f=31042383,650,450);

同残骸写真 1枚
http://us.news1.yimg.com/us.yimg.com/p/rids/20050421/s/r3451745014.jpg

ヘリの写真と説明
http://veiculosmilitares.vilabol.uol.com.br/helicopteros/mi17.htm

【短報】
*新ローマ法王、ローマの大ラビへの書簡で:ユダヤ教との関係強化を希望   「イスラエルのYA」

*新ローマ法王はトルコのEU加盟に反対 「iol」

アラブの声ML 齊藤力二朗
http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/

大衆に国家を頼らせるために、無辜の民間人、女性、子供を攻撃せよ 「西欧諜報機関の秘密作戦」

モスコー・タイムズ コンテキスト グローバル・アイ掲載記事

剣劇:グラディオ作戦 2005年2月18日 クリス・フロイド

「民間人を、人々を、女性を、子供を、無辜の人々を、あらゆる政治的ゲームとは縁もない、名も無き人々を攻撃しなければならない。理由はきわめて単純だ。一般大衆を、より大いなる安全を求めて、国家を頼らせるようにする為だ。」

これはグラディオ作戦、つまり西欧の謀略機関が操る、自国民達に向けたテロリズムとペテンという何十年も続いている秘密作戦の本質だ。列車の駅、スーパーマーケット、カフェや事務所に対するテロリスト攻撃によって何百人もの無辜の人々が殺されたり、かたわにされるが、そのテロ行為は「左翼の破壊活動分子」或いは他の政敵のせいにされる。その狙いは、グラディオのスパイ、ヴィンセンゾ・ヴィンシグエラによる上記の宣誓証言に述べられている通り、狙った敵を悪魔のように見せかけ、大衆を怯えさせて、政府指導者と仲間のエリート主義者達の、強化しつづける権力を支持させるようし向けることだ。

イタリアの首相ジュリオ・アンドレオッティが1991年に初めて明らかにしたグラディオ(ラテン語の「グラディオ=剣」が語源)は、今日も依然として創設者のCIAとMI6によって守られている。それでも、イタリア、スイスとベルギーの議会による調査によって、過去数年間に真実の断片がいくつか明らかになった。これらはCommonDreams.org.のリラ・ラジヴァが報告しているように、ダニエル・ガンサーの新刊書「NATOの秘密の軍隊:グラディオ作戦と西欧におけるテロリズム」に纏められている。

本来、ソ連が西欧を侵略した場合に、国境線の背後で活性化されるべき秘密細胞のネットワークとして作り上げられたグラディオは、あっという間にNATOとワシントンによって率いられる政治的抑圧と操作の手段へと進化した。右翼の民兵、暗黒街の大物、政府の煽動者や秘密の戦闘部隊、グラディオはイタリア、フランスや西独のような民主国家において、広範にテロリズム、暗殺や選挙破壊工作を行ったばかりでなく、スペインとポルトガルではファシストの圧政を支持し、ギリシャの軍事クーデターを幇助し、トルコにおけるクルド人抑圧を手助けした。

ガンサーが暴き出した「決定的証拠」の中には、国防総省の文書で「共産主義者の破壊工作」に対して「十分効果的に対応しようとしない」国々においてテロリスト攻撃を立ち上げる方法を詳細に説明している戦場マニュアルFM30-31Bがある。皮肉なことにこのマニュアルには、最も危険な瞬間は左翼の連中が「武力の使用を放棄して」民主的な手順を受け入れた時にやってくると書いてある。その時にこそ、「アメリカの諜報機関は、ホスト国の政府と世論に、反乱分子の危機の真実を知らしめる特別作戦をたちあげる手段を持っている必要があるのだ」。当然ながらこうした平和を絞め殺す「特殊作戦は極秘に留めておかねばならない」と文書は警告している。

実際、1980年8月2日のボローニア駅爆破で粉々にされた85人の家族が、愛する人々が、イタリア議会が2000年の調査の後で結論づけたように「イタリアという国家組織内部の連中や...アメリカの諜報機関とつながる連中」に殺害されたことを知っても、何の役にもたちはしない。

ボローニャの残虐行為は、グラディオ作戦の大家たちが「緊張作戦」と呼んでいるものの好例だ。恐怖を醸成して、国民を絶えざるテロリスト脅威のとりこにとどめ、守ってくれる「強力な指導者」を求めさせるのだ。また、ラジヴァが述べている通り、この戦略は対西欧に限定されてはいない。レーガン及びブッシュ政権により不気味なほど効果的に中米において適用された。1980年代、右翼暗殺者集団、アメリカによって武装され、訓練され、備品供給を受けたゲリラ軍と国家保安部隊が、地域一帯において何万人という人々を殺戮したが、衝突に対する平和的な解決がまさに根付こうかという時に限って、とりわけ残虐になることが多かった。

先月、国防総省がイラクで同様な計画を考慮中だということが広く報じられた。ただし、イラクの新聞を除いては記事にならなかった事実として、既に少なくとも一つの占領支持派暗殺者集団が作戦遂行中だということがある。国防総省の計画が明らかになった直後、新たな戦闘的集団「サラヤ・イラクナ」が、反乱分子の頭の皮に対し、$50,000にも上るアメリカ・ドルの分厚い札束を提供しはじめたとイラクの新聞アル・イッティハードは書いている。「我々の活動では攻撃相手を注意深く選んだりはしない」と、このグループは約束している。言い換えれば、連中が国家の敵だと考える相手なら、誰でも格好の獲物になるわけだ。

奇妙なことに、国防総省がグラディオ型の作戦をイラクにおいてまさに展開しようとしているよう見えるところに、病院や学校といった民間施設に対するテロリストの非道な挑発的攻撃が突如続いた、とガーディアンは書いている。アメリカによる占領の早急な終了を求める候補者達の名簿を主要な党派が支持した選挙の直後に、際だって世間の目をひく対民間虐殺事件が連続し、絶えざるテロリストの脅威に対して安全を提供すべく、アメリカ軍が無期限に居座る「切迫した必要性」が強調されることとなったわけだ。一方で、ブッシュ派一味は長らく待望していたイラクにおける恒久的基地の建設を続けている。それは新任のイラク人官僚達がアメリカ企業に売却すると約束している石油を守るための砦であり、地政学的な支配上の新たな侵略への足がかりだ。

おそらくこれは単なる偶然の一致だろう。だが、友好的な人民に対し、アメリカのエリートがテロリスト攻撃を指揮したり、醸成した歴史は余りに広範で、根深く、広く認められているので、世界を混乱させる、あらゆるテロリスト行為の素性を我々は疑わざるを得なくなっている。新たな残虐行為がおこるたびごとに、我々はそれが「本物の」テロリストの仕業なのか、あるいは諜報機関による「スパイ」の仕業なのか、それともその両方なのかと考えるよう強いられている。

絶対確実とは言えないにせよ、いにしえのラテン語の問いが、依然として現代のテロリズムという血にまみれた暗闇の真相を見抜く最善の手引きである。それは「Cui bono?(クイ・ボノ)」だ。つま
り、だれが利益を得るのかだ? 「緊張作戦」が、「安全」への鍵を握っていると主張する連中の権力と利益とを意味するものであることは、わかりきっている。クレムリンの大広間からポトマック川堤に至るまで、この冷笑的な作戦こそが現代の支配的イデオロギーであるようだ。

Copyright: Moscow Times
http://context.themoscowtimes.com/stories/2005/02/18/120.html
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韓国、中国の言い分が全て正しいとは思えませんが、わざわざ相手がいやがる参拝を続ける傀儡首相の態度こそ原因でしょう。

東アジアの諸国との国交関係が危うくなれば、子分はますます親に頼ることになるでしょう。

それはやがて憲法改悪という、新たなアメリカの押しつけとなり、属国として、親分の侵略戦争に対して、金だけでなく、血までも流すようになるでしょう。憲法改悪で儲かるのは、トヨタやら軍需資本だけのはず。

記事にあるように、クイ・ボノ? よーく考えよう。命は大事だよー。と思います。
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上記は goose さんによる労訳とコメントです。
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【短報】
*占領反対のスペイン人7人が18日ファッルージャの病院に寄付(1万5千ユーロ)を届けにイラク訪問 カルバラーのHRWからの招聘で訪問が実現 「スペインのイフィー(発音不確か)通信」 【マスゴミは報じないが、日本は外務省が国民の渡航の自由を侵害し、イラクへの内政干渉で一般人のイラク渡航は事実上不能】

*中国外務省、アラブの安保理常任理事国入りを支持をアラブ連盟のアムル・ムーサー事務局長に伝達 「エジプトのアル・ワフド紙」

*オーストリアの人道団体、イスラエルの医師団がパレスチナ人捕虜の拷問に協力と報告書で非難 「アルジャジーラ・ネット」

*イスラエル政府の報告書:ホロコーストで請求できる補償金額は2400から3300億ドル。死者は6百万人 「USA T]

*アンケート:パレスチナ人の75%がハマースに、19%がファタハに投票 「YA」

*イラク人国会議員を殴った米兵はイスラエル人だと暴露したことで議員が暗殺されかけた 「アルラビ0ヤ衛星テレビ」

*米大使館に近い筋:米国はイラク武装勢力とアンマンでの交渉を希望 ある部族長がバグダードでの会談のお膳立てをする用意があると表明したことがある。旧政権関係者との会談は過去に開かれたが戦闘停止には失敗。アラウィが開催を呼び掛けている祖国統一会議が6月にバグダードで開かれる可能性あり。アラウィ政権の高官たちは武装勢力を「高貴な抵抗」と表している。「モヒート」

* 米国の機密情報をイスラエルに漏らしたユダヤ系ロビー団体「アイパック
AIPAC 」の幹部2人が更迭さる AIPACの重大な変化 「WP」

*先週殺された米国救援組織の職員は米軍が保持するイラク人死者の正確な記録に関する情報を掴んでいた 「インディペンデント IP」

*イラクの若者、失業と爆破から逃れてネットカフェに向かう 「qa」

*マレーシアの元蔵相アンワル・イブラヒム:湾岸諸国は石油高騰に浮かれるな 「meol」

*中央アジア専門家:中国が東トルキスタンのムスリムを弾圧する理由は石油と核実験が出来る広大な領土(中国全土の17%) 「iol」
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昨日は頑張ってMLに3本(内1本はブログに)出したが、他にも積み残しが沢山残っている。どれも短くても2ページ、長いと10ページを越える論説記事なので、全文読んで数行にまとめる時間が無くお蔵入りに。

 先日会ったアラブ人の分析は非常に鋭かったので、何を読んでいるのか尋ねたら、エジプトのアッシャーブ紙に寄稿しているムハンマド・アッバースの論説が特にお奨めだという。早速引っ張り出したが何と1論文が122ページもあり、プリント・アウトするのも途中で断念。

アラブの声ML 齊藤力二朗
http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/

アルジャジーラのテヘラン事務所閉鎖命令の真相は?

 アラブ世界で圧倒的な影響力を有すカタールの衛星テレビ局、アルジャジーラのテヘラン事務所が閉鎖命令を受けた理由は何なのか?19日付のアルジャジーラ・ネット(アラビア語電子板)は、突然の閉鎖に遺憾の意を表明した。
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 アルジャジーラ・テレビ局は、イラン当局による突然の正当化できない「一時的なテヘラン事務所の活動停止」決定に遺憾の意を表明した。

 カタールに本社を置く同局は、同局の職業名誉憲章に基づき、一方に偏せず当事者双方の意見を公平に扱う報道姿勢を貫いてきた。

 同局は視聴者に18日、イラン問題を包括的、客観的、平行的に報道し続けると強調、イラン当局に同局のテヘラン事務所の活動停止に再考を求めた。

 イラン政府はテヘランのアルジャジーラ事務所に口頭で、3人が死亡し約200人が拘束されたイランのアハワーズ(イラクに隣接した石油生産が豊富で住民の大多数がアラブ系の地方であるホゼスタン州の最大都市)での衝突報道を背景にして、閉鎖決定を伝えた。

 フランス通信はイラン文化・指導省のムハンマド・ハサン・ホーシュ局長が、「イラン人専門家が、アハワーズで起きた混乱煽動で、アルジャジーラが果たしたかもしれない役割を調査するまで、閉鎖は継続する」と語ったと報じた。同局長は、「アルジャジーラの責任者から事務所再開決定を待つ明確な説明を期待している」とも語った。
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/5DBB442A-124D-4590-935F-9BC7B8DEEB0E.htm
*****
この記事では閉鎖の理由が明示されていないが、18日付のネット紙、ミドル・イースト・オンラインは、何がイラン当局を刺激したかを次のように具体的に伝えた。

 イラン内務省のハンジャーニ報道官は、騒動を引き起こした者は全員逮捕されたがその中には、破壊的なテレビ局と関係がある数人の煽動者が居た、と語った。

 アルジャジーラ・テレビ局はこのたびの混乱を最初に報じたテレビ局の一つである。同局はこの騒動を分離活動だと表現した。イラン情報大臣は、同局葉責任を負わなければならないと語った。アルジャジーラは、ロンドンに本部があるアハワーズのアラブ民主人民戦線が、「ホゼスタンは80年間、イランの占領下にある」と語ったと報じた。

 同局は同戦線の次の言葉も報じた。「アラブ人は平和的にデモをしていたが、イラン当局は軍事力の行使を決定した」
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 ミドル・イースト・オンラインは更に19日にアルジャジーラに関して次のように報じた。
 1996年の開局以来アルジャジーラは、数百万人のアラブ人視聴者を獲得してきたが、同時にイラクやヨルダン、クウェート、スーダン、エジプトなど多くのアラブ諸国の政府の怒りを買った。イラクとクウェートを除いて他のアラブ諸国は同局の活動停止命令を緩和させたが、現在までサウジアラビアとチュニジアでの事務所を開設には失敗している。逆に3ヶ月前にバーレンには事務所を開設できた。
*****
イラクのマダーインでの茶番劇 写真 イラク・パトロールより

1)百人以上の幻の捕虜釈放を求める茶番デモ
2)動員されたデモ隊が百人の幻の捕虜の写真を掲げている 女性の後ろの男性たちの笑顔に注目
3)集団墓地騒動で駆り出された同じ連中が別の幻の捕虜の写真を掲げている
4)同じくエキストラの連中
5)傀儡政府の警察が、逃げ出そうとしていたと言って運転手を捕まえている。運転手が戦闘現場から逃げることは罪であるかのように
6)ご主人様と同じやり方で、イラク人運転手を侮辱する訓練をしている
7)大山鳴動してマダーインの家宅捜査で見つけたのは空の砲弾一個
8)「砲弾は二個は無い」と警察将校が戦略的位置に陣取って言っている
http://www.iraqpatrol.com/php/index.php?showtopic=9090
*****
【翻訳のお願い】 You had to attack civilians, the people, women,
children, innocent people, unknown people far removed from any
political game
http://iraqtunnel.com/php/index.php?showtopic=548

アラブの声ML 齊藤力二朗
http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/

サウジアラビアでカメラ付き携帯電話に猥褻写真を流すと鞭打ち千回と禁固、罰金の厳罰

サウジアラビアでカメラ付き携帯電話に猥褻写真を流すと鞭打ち千回と禁固、罰金の厳罰

 偶像崇拝や成人女性の肌(特に顔)を家族以外の男性に晒すことを厳禁する最も厳格なイスラムの教義を墨守するサウジアラビアでは、カメラ付きの形態電話の輸入、販売が禁じられて来たが、周辺諸国から幾らでも持ち込めるので有名無実となり、結局禁止令は廃止になった。だが使い方を誤ると鞭打ちなどの刑罰が待ち構えていると、16日付のカタールのアルジャジーラ・ネット(アラビア語電子版)が報じた。
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 サウジアラビア諮問評議会は、カメラ付き携帯電話への猥褻写真配信に厳罰を科す法律を近く制定することを決定した。法案で提示されている罰則は、千回の鞭打ちと禁固12年及び罰金10万リヤル(1リヤルは約39円)だ。

 この法案に先立ち次の事件が今年の1月に発生している。カメラ付き刑帯電話を使用して少女の暴行写真を流した3人の男に対して、サウジアラビアの裁判所が1200回の鞭打ち刑を宣告したのだ。

 サウジアラビア通信(電報・電話)局は今年、第3世代の携帯電話を「非倫理的」な目的に使用をしないよう警告した。

 同国ではインターネットに厳しい足枷が嵌められているが、これらの電話を使えばネットへの侵入、アダルト・サイトから高品質なビデオからの画像の受信が可能である。

 最近、カメラ付き携帯電話の輸入販売禁止が解除されたが、同国のイスラム法学者たちは、このような電話が特に女性のプライバシー侵害に使われていると語った。カメラ付き携帯電話を使ってベールで顔を覆わない女性写真を撮影し発信するという「事件」が報道されたこともあり、結婚式(男女別席)や女学校でこの電話の使用が紛争を引き起こしたという。

 国営のサウジ通信会社の独占が終焉を迎えた後、競争に対処するため急速に拡大している同国の無線通信部門は徐々に開放に向かっている。
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/489F93C1-398F-48DA-981C-837AC844D700.htm

アラブの声ML 齊藤力二朗
http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/

米軍、抵抗勢力の攻撃拠点になっているとの口実でバグダード北方の農園を破壊、一掃

 結実するまでに長時間を要し、石油に次ぐイラクの輸出産品であったナツメヤシはイラクで「いのちの木」と呼ばれ大切に扱われてきた。かつてはイラクの人口数とほぼ同数が植樹されていたが、度重なる戦乱により2/3が失われた。生き延びた木にも試練が待ち構えている。抵抗勢力が潜伏しているとして米軍によって引き抜かれているのだ。17日付のロンドンに本社を置くアラビア語ネット紙、クドゥス・プレスが写真つきで報じた。
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 本紙通信員が住民筋から聞いた話によると、米軍は数十ドーヌム(1ドーヌムは、首都バグダード北方のターリミーヤで約2500平方米)もの農地、農園を押しつぶしてならした。装甲車や建設機械車両を伴ったアメリカのブルドーザーが、15日朝同町の農地を破壊し焼却した。

 同筋によると、米軍はこれらの農地。農園主たちがイラク抵抗勢力を匿っていると非難している。抵抗勢力は多くの場合、これらの農地。農園から米軍への攻撃を仕掛けてくるのだ。地ならし作業と同時に米軍は、理由を明かさず地域住民多数を拘束した。

 米軍はこれまでバークーバ、サーマッラー、ラマーディーなど自軍に対する武装行動が起きた地域の農地・農園の押しつぶし、焼却作戦を精力的に実行してきた。

 農地・農園を押しつぶす米国方式は、イスラエルがパレスチナで実行している方式と似通っている。イスラエルはこのような方法で、抵抗勢力が農園を対イスラエル闘争に利用しているとの口実の下、意図的に農園を破壊してきた。パレスチナ抵抗勢力との闘争で培ってきた豊富なイスラエルの経験を、駐留米軍が利用してきたことはしばしば報じられている。
【写真】 http://www.qudspress.info/artimages/ira-us-ar170405.jpg

http://www.qudspress.info/data/aspx/d29/11799.aspx
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【短報】
*ムスリムに対するロシアの二重政策 「UPIの分析記事」

*トルコ大統領、イスラエルとシリアに仲介を提案 「トルコ通信→イスラエルのニューズ・ファースト・クラス NFC」

*「ユダヤ賢人議定書」の売り上げが英国で増加 ウクライナの旧教教会で増加 「NFC」

*イラク内務省筋:英軍がイラクの石油密輸に関与 昨年後半で5千万ドル 「イラク通信」

*イラクのシーア派聖地の巡礼イラン人が「拷問とファッルージャ」と題する血塗られたファッルージャとサダム元大統領の写真、「我々シーア派はワッハーブ・スンナ派の侵入を防止せよ」書かれたビラ(下記URL)をイラク警察や軍が見ている前で配布 「im」 【両派の分裂を狙う動き】
http://www.islammemo.cc/news/newsimages/memo_maps/NAJAF-FALLUJA.jpg

*米軍広報官、イラク南部のブカ刑務所から16日に11人が脱走と認める 「AP」

*イラクのティクリートのCIA事務所、自動車爆弾で倒壊、米兵と職員22人以上死亡、30人以上が負傷 「im」

*独外務省の「イスラム世界との対話」責任者:欧州の新戦略、アラブとイスラムとの直接対話路線を推進 「アル・アハラーム」

アラブの声ML 齊藤力二朗
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米国が日中間の対立を陰で煽動 アラブの大学教授の視点

米国が日中間の対立を陰で煽動 アラブの大学教授の視点

 最近の日中間の軋轢をアラブの識者はどのように見ているのか? 比較的穏健な主張と慎重な報道姿勢で知られる15日付のネット新聞、イスラム・オンラインは、アラブの大学で教鞭を取る外交問題専門家の2人の意見を伝えた。

 両国の軋轢の現状と背景を1ページ半に渡って縷々説明した後、国立カイロ大学政治経済学部で大国の対外政策を講義するムハンマド・フセイン博士の解説が登場する。博士は15日、イスラム・オンラインの記者に次のように説明した。

 米国は事実上の覇権という自国の利益を実現するために、事態を悪化させる方向に日本を導き、中国の耳元で両国の情勢が炎上し続けるように囁いている可能性がある。米国は表面上の態度とは異なり、日本の国連安全保障理事会の常任理事国入りに実は反対なのだ。理事国が増え米国の覇権の減少に繋がることを米国は望まない。

 中国と日本の現在の緊張関係は、アラブ・イスラム世界に大きな影響を与えないが、我々は一方の国の機嫌を損ねないように注意し、国連など国際的な枠組みの中で緊張関係を修復するようアドバイスをし、我々の経験を伝えることで、両国を取り込むよう努めなければならない。

 エジプトのヘルワーン大学国際関係論教授のジハード・アウダ博士も、次のようにフセイン博士と同様な意見を持つ。

 米国と日本は戦略的な同盟関係にある一方、米国政府は中国の力と規模を十分に認識しているので、中国との関係保持を望んでもいる。そのため米国は表面上、両国の仲裁をしているように見せかけ、陰では緊張関係を煽動しようとしている。

 緊張が起きた時期は、国際情勢と連結しているのであって、特定の理由があるわけではない。どの国も他国を犠牲にしても、地域の自国勢力を拡大しようとするものだ。

 両国の緊張が、アラブ世界にまで直接的な悪影響を及ぼすとは考えにくい。理由は、両国がアラブ世界でビジネス上の競争をしていないからだ。また、欧米のような世界的な勢力が果たしているようには、日中いずれも、アラブ地域で大きな、或いは実質的な役割を演じていないし、アラブとイスラエルの紛争に果たす役割も見られない。

 アラブ世界は自国の政権確立に傾倒しており、現在のアジアの隣国同士の紛争に何らかの役割を演じるとは考えにくい。
http://www.islamonline.net/Arabic/news/2005-04/15/article10.shtml
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日本政府は、和平会談を日本で開催すべくパレスチナとイスラエルを日本に招待している。
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【短報】
*イランの米国籍反体制派、ムジャーヒディー・ハルクの政治部門「イラン抵抗愛国評議会」の会長、イランが民主化されるように米欧に支援を要請 「通信各社」

*イラン南西のアハワーズ(イラク国境近くでアラブ系住民が大部分)でアラブ民族主義を滅ぼすイラン政府の計画に反対して4千人のデモ イラン治安軍と衝突 政府の建物や銀行のガラスを壊す 数百人が拘束される 「アハワーズ・ニュース」

*サダム弁護団のハサーウィナ団長:依頼人のサダム大統領への訪問に協力しなかった国際赤十字(本部ジュネーブ)を今月中にフランスの裁判所に提訴する 「サウジアラビアのアッリヤード紙」

*任期終了のイラク司法相:刑務所が満杯で収容人員を増やすために40億ディナールで建設 「アシャルク・アルアウサト」 【米軍はサッカー場や空港など広い場所を刑務所にしてきたがそれでも足りない】

*シスターニ、統一イラク名簿選出議員は憲法制定に専念すべきで大臣に就任しないよう願う 「qa」

*暫定統治評議会の元メンバー、アドナーン・パチャチ独立民主集団党首は選挙で負け副首相にもなれなかったのでイラクにとどまる理由が無くなり、イラク国内の14事務所を畳み党機関紙「アンナハダ」を閉刊し元住んでいたUAEに帰国 支持者は他政党の門を叩き一部は宿敵チャラビ陣営に参加 「qa」

*人権連帯国際連盟と拷問撲滅世界機構の年次報告書:90カ国約200人権NGOの1154人の活動家がテロ撲滅の口実で拘束されている コロンビアやネパールなどで人権擁護者は反乱者、テロリストと呼ばれている 「エジプトのアル・アハラーム紙」

アラブの声ML 齊藤力二朗
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米占領軍によるイラク人女性に対する性的暴力 「国際教育発展」による要約報告書

米占領軍によるイラク人女性に対する性的暴力 「国際教育発展」による要約報告書

人道主義的弁護士協会、研究員 クリステン・マクナット作成

国連・人権委員会  (2005年集会 3月 於ジュネーブ)に提出

連絡先: ied@igc.org

イラク人女性拘留者は、アメリカ軍人によって不法に拘留され、強姦され、性的暴行を加えられている。ニュー・ステーツメン誌(UK)によれば伝統的な役割から家に留まっている女性は、アメリカ兵士によって、男性の近親者に圧力をかける取引材料として、拘留されがちだという。[i] 2003年12月、女性囚のヌールが、アブ・グレイブのアメリカ人看守が女性拘留者を強姦し無理矢理裸にさせていると述べたノートを密かに外部に出した。女性達の何人かは現在妊娠している。[ii] アメリカ陸軍のアントニオ・タグバ少将率いる秘密審問は、ヌールの手記と、女性に対する性的暴行がアブ・グレイブで起きた事実を認めている。アメリカ人看守によってアブ・グレイブ内で撮影された1,800枚のデジタル写真の中には、タグバ報告によれば、裸の男性と女性拘留者の画像、男性の憲兵隊の看守が女性拘留者と性交している写真、拘留者が(性別不明)写真撮影の為、無理矢理性的に露骨な姿勢をとらされているもの、裸の女性拘留者があったという。[iii] ブッシュ政権は、銃で脅されて胸元をさらけ出させられている女性の写真(
$B$3$l$i$O5D2q$K$ODs<($5$l$?$,)を含めこれらアブ・グレイブのイラク人女性囚写真の公開を拒否してきた。[iv] イギリス国会議員のアン・クルウイド(L)は、昨年7月に拘束されて以来、アブ・グレイブや他の連合軍の拘置所で、馬具を付けられ、ロバのように馬乗りされた70代のイラク人女性の報告を正式に認めた。クルウイドは語る。「彼女は何ら罪の告訴もなしに、およそ6週間拘束されました。その期間中、彼女は侮辱され、ロバと呼ばれていたのです。」[v]

イタリア人ジャーナリストのジュリアナ・ズグレナは、真夜中にアメリカ兵がミサル・アル・ハッサンの家に押し入り、彼女と息子を逮捕したと報告している。兵士達はさらにアパートを荒らし回った。復讐活動の一味と責められ、ミサルは裁判も無しに、彼女のような他の女性囚達とともに虐待と拷問にさらされ8日間の恐怖を過ごした。彼女は後に自分を苦しめた連中をインターネット上で見つけだした。[vi] 名誉を重んじる文化が、多くの女性が強姦体験を告白する妨げになっている。セルワの話はまさにその例証だ。彼女は2003年9月、セルワはアメリカ軍人によってティックリトの拘留施設に入れられ、そこでアメリカの将校が、人糞と尿の混合物を金属容器にいれ、それをかき混ぜるようセルワに重い棒を与えた。彼女は思いだして語る。「容器からの臭気が顔に激しくあたりました。」彼女は前屈みになって両手を動かして、どのように糞尿を攪拌したのか見せてくれた。彼女は語る。「私はひどく疲れました。軍曹にいったのです。できませんと。近くにもう一人男がいました。その軍曹は私に近寄ると耳元で囁きました。『もしも言うとおりにしなけれw)€「弌∧嫉里砲い辰討、泙┐鯣箸気擦襪勝・戞廛札襯錣呂修谿幣紊蕨辰鯊海韻襪海箸・任④覆・辰拭・・椁蜑・イラク人女性ラガダは、アブ・グレイブに拘留された母親はトイレから食事をするよう強いられ、尿をかけられたと語っている。[viii]

連合軍法規の元での人権虐待にかかわる情報を集めている非政府機関、国際占領監視センターの長であるイマン・ハマスは、元拘留者の一人が、アブ・グレイブの同じ房にいた女性に対する強姦といわれているものについて詳しく語ったと言う。ハマスによれば、その囚人はこう言ったのだ。「彼女は48時間、気を失わされていました。」「アメリカ兵士の目の前で、イラク人警察官によって一日に17回強姦されたのです。」と彼女は主張したという。[ix]

別の女性「ナディア」はアブ・グレイブ監獄でアメリカ兵士に強姦されたと訴えている。彼女は心理的にも肉体的にも傷跡を残した辛い記憶によって、今も「囚われた」ままだ。[x]

昨年遅く、アブ・グレイブの女性拘留者の代理人である7人の女性弁護士の一人アマル・カダム・スワディは、罪状なくして拘留されているイラク人女性に対する、アメリカ人看守による組織的な虐待と拷問の全貌にかかわる断片情報を纏め上げる作業を始めた。そして、それがアブ・グレイブだけで起きているのではなく、彼女の言葉によれば「イラク中で起きている」ことを発見した。アマル・カダム・スワディは、アメリカ兵士によって行われている性的暴力や虐待は、わずかな個別の事件などでは決しておさまらないものだと言う。[xi] 正確には一体何人の女性拘留者がいるのか分かっていない。国際赤十字委員会は、2003年10月にはアブ・グレイブには30人の女性が収容されていたが、2004年5月29日には0人になったと報告している。[xii]

スワディは、バグダッドにあるアル-カーフのかつての警察の敷地にあるアメリカ軍基地に拘留されているある拘留者を訪ねた。拘留者は、何人かのアメリカ兵士が彼女を強姦し、彼女は抵抗して防ごうとしたが連中に腕を傷つけられたことを明らかにした。[xiii]

あれやこれの事件が、アメリカ国内だけに留めるべくもみ消されている。G・W・ブッシュ大統領は、こうしたことはごく少数の連中による行為であり、軍事方針の結果ではないと主張してきた。しかしながら、ニューヨーカーが入手したアントニオ M. タグバ少将によって書かれた非公開の53ページの報告書は、性的拷問は陸軍の拘置制度全体の共謀を示している。タグバは、アブ・グレイブで、特に、2003年10月から12月の間、加虐的で、露骨な、無茶苦茶な犯罪的虐待の多数の事件が起きていることを見いだした。[xiv]

ブッシュ政権によるもみ消し工作は、犠牲者を沈黙させることも含むもののようだ。バグダッド大学の政治学者、フダ・シャケル・アル-ヌアイミ教授は、アムネスティ・インターナショナルのボランティアとして女性囚達と面会しているが、アブ・グレイブから手紙をこっそり外部に出したヌールと言う名の女性は、現在は恐らくは亡くなっていると報告している。「米軍の看守に強姦され、妊娠させられていたと我々は考えています。彼女がアブ・グレイブが釈放されてから、彼女の家を訪ねました。隣人達は、彼女の一家は引っ越したと言います。彼女は殺されたに違いないと私は確信しています。」[xv]

アメリカは強姦文化であることは良く知られている。アメリカでは女性の6人に1人が性的暴行のたくらみにあったか、暴行を完遂されている。[xvi] 性的暴力を増長させるような気風のおかげで、アメリカ兵士によるイラク人女性強姦と称する写真がwebに登場しているが[xvii]、そのうちあるものは後で削除された。[xviii] 実際の画像はこの記事を書いている時点で、La Voz de Aztlan webにあり[xix]、そうした写真の多くは今やポルノ・サイトに載せられていると書いている。

内戦による女性の死傷者数

2004年10月、Iraq Body Count (IBC=イラク戦死者数) ウエブ・サイトが、アメリカ軍のファルージャ攻撃による死傷者を数え上げた。IBCは約800人とされている死者のうち572人から616人が民間人で、そのうちの300人以上は女性と子供だ、と結論づけている。[xx] 中国の通信社新華社は、20人の医療関係者を含む多数のイラク人が、アメリカ軍がファルージャの医院を爆撃した際に殺されたと報告している。医院は月曜日にアメリカ軍によって占拠された中央病院の穴埋めとして建てられたばかりだった。ある医師は、ロイター通信にこう語った。「ファルージャには外科医は一人もいません。米軍の砲火で救急車一台を攻撃され、医師一名が怪我をしています。我々が移動させることができない民間人の怪我人が多数自宅にいます。13歳の子供が私の腕の中で亡くなったばかりです。」[xxi] 局外中立である医療関係者に対するひどい攻撃に対して、2004年11月18日に人道主義弁護士協会は、生存している人々、亡くなった人々を含め、ファルージャ総合病院と外科医院の無名の人数不明の・u梠ス佑醗緡鉄愀玄圓凌諭垢砲覆蠅・錣辰董∧峠5々修諒峠・・餞嵜邑・儖・颪紡个袈杁淦全蠅鯆鷭个靴拭9餾欟軌薐・・・・侮・ぢはすぐさまこの行動に参加した。

イタリア人ジャーナリスト、ジュリアナ・ズグレナによれば、ファルージャに対するアメリカ軍の攻撃に際して、女性や子供に対してナパーム弾が使用されたもののようだ。[xxii]

アメリカ軍は女性民間人に対する医療行為を妨害している

第四次ジュネーブ協定条は、戦時の緊急車両に対する攻撃と、医療活動の妨害を禁じている。アミリヤト・アル-ファルージャの中央病院はアメリカ軍兵士とイラク国家警備隊に二度奇襲された。一度目は2004年11月29日の午前5:40、そして翌日に二度目。スタッフは言う。「最初の攻撃でおよそ150人の兵士と少なくとも40人のイラク国家警備隊が小さな病院を強襲しました。」[xxiii] スタッフは言う。「彼らはいくつものグループに分かれ病院中を回りました。連中は外部の門を破壊し、車庫の扉を破壊し、食糧と衛生材料をおいてある部屋を襲いました。」[xxiv]「医療関係者たちは手錠をかけられ数時間にわたってレジスタンス戦士について尋問された。その一人は「アメリカ軍は、協力しなければ、ファルージャでしたことをするぞ、と脅しました。」と思い出して語る。[xxv]

民間人に対する医療は、ファルージャへの道に配置された救急車に対して攻撃する狙撃兵によって妨害された。アミリヤト・アル-ファルージャ中央病院の医師は語っている。「アメリカ軍はこことファルージャの間の道路に狙撃兵をおいています。連中はファルージャに入ろうとする救急車を狙撃しています。」[xxvi] それに加えて、医療衛生材料を他の病院から運びこむこともアメリカ軍によって妨害されている。近くのサクラウイヤでは、衛生材料をアミリヤト・アル-ファルージャに持ち込むのも持ち出すのも妨害されていると医師のアブドラ・アジズは語っている。「連中は我々の救急車を決してファルージャに助けに行かせません。私たちは衛生材料が切れていますが、連中は誰にも持ち込むことを許しません。」[xxvii]

イラク民間人に対する医療行為の妨害は日常茶飯のことらしい。ファルージャ総合病院の整形外科医アブドル・ジャバール医師は言う。「海兵隊は、病院を閉鎖はしないと言っていますが、事実上、閉鎖しています。町に通じる橋を封鎖し、道路も封鎖しています。連中は医療行為をとても必要としている無数の人々に対する医療を妨害しています。我々が助けられた筈の人々が一体何人亡くなったか分かりません。」[xxviii]

衛生材料の犠牲者に対する援助を妨害するだけでなく、医療スタッフは手錠をかけられ尋問され、患者への医療が突然止めさせられるのだ。「武装しておらず、医療器具しかもっていないにもかかわらず、我々は縛り付けられ、殴られました」とファルージャ総合病院強襲の時に居合わせたアスマ・ハミス・アル-ムハンナディ医師は言う。彼女は民間人の病人達に対する虐待についても語っている。「兵士達は病人をベッドから引きずり出し、壁に押しつけました。私はまだへその緒も切っていない分娩中の女性につきそっていました。私がその母親が分娩するのを手助けしているその時に、アメリカ軍兵士は、イラク国家警備隊の一人に向かって、私を逮捕して両手を縛れと叫んだのです。」
http://www.albasrah.net/maqalat/english/0405/iraqi-women-pow_130405.htm
http://www.efeel.to/msb/home/rsaito/arabdic
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上記は goose さんによる労訳です。お陰で今朝は沢山の【短報】を掲載することが出来ました。
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【短報】
*英国のムスリムが次期選挙でブレアの党を敗北させるかもしれない 「AP」

*ラムズフェルドが慣例通り相談無しにイラクを訪問したことでライス国務相が「背中から刺す行為で国務省の価値を軽視した」と立腹、直後に国務次官をイラクに派遣した 「サウジのアッリヤード紙」

*ファッルージャを訪問中の米国務次官:ファル-ジャの将来は米国に頼らず、自分たちで解決せよ 「モヒート」

*イラク大統領タラバーニ(クルド人)の最初の声明:アラブはキルクークから出て行く 「AFP」

*タラバーニ大統領の月給は百万ドル 「イラクの有力紙アッザマーン」

*ジャーファリー政権はクルド人に、外務、計画、商務、労働、社会問題、水資源、環境、自治、通信の9大臣を保障  「アルジャジーラ」

*イラクのバドル軍団(イスラム革命最高評議会配下の民兵組織)とペシュメルガ(クルド人民兵)がイラク軍と警察に融合合意 「アルハヤート」

*トルコの州事務所:過去5年で最も熾烈な戦闘でトルコ軍がトルコ南東の21人のクルド人反乱軍を殺害 トルコ兵3人が戦死 「im」

*先月解放された新聞記者ズグリナと情報将校カリパリの「誤射」調査で米伊が衝突 米当局は伊捜査陣による被害者の車両調査を拒否 伊外務省は上記でノーコメント 「伊の2紙」 【日本人外交官2人殺害の犯人は常識なのに何処も報道しない不思議】

*国連機関:難民の機関と平和維持軍の駐留でスーダン南部にエイズ蔓延の危険性 「meol」

*米国はレバノンから撤退後にシリア政権が崩壊すると予測 「イスラエルのマアーレフ」

*イスラム会議機構を国際政治組織に変更し、安保理の常任理事を目留める 「iol」

*カタール国連大使、自国が安保理理事国となれるように推薦するようイスラエル国連大使に要請 「マアーレフ」

*米軍、カーイム侵攻作戦の失敗を認める 抵抗勢力は以下の交渉条件を米軍に強いる 1)交渉中米軍は市境から6キロ外に撤退する 2)戦闘機の上空旋回を止める 3)全放送局を通じ両日の米兵戦死者を公表する 4)救援団体の食糧、医薬品の搬入許可 米軍の回答は無い 事態は比較的平静なれど何時でも炸裂 「im」

*イラクのナジャフ州議会、兵員1600人の独自の軍設立を決議 内務省と対立 反乱の前兆か 「UAEのアル・バヤーン」

*英米はイラク侵攻の正当化に陰謀 「ガーディアン」 【読む価値あり】

*イラク内務省爆発 写真8枚
http://www.iraqpatrol.com/php/index.php?showtopic=9020

*集団食中毒事件頻発でモロッコ農務・村落開発・漁業相、イスラエルの関与を否定、イスラエル製のラベルを付けない製品は輸入していないと議会で言明 「iol」

*シャロン首相、ウォルフォウィッツと撤退後のガザの入植者住宅を世銀に売却で協議 「イスラエル放送」

*イスラエルが中国に無人戦闘機売却問題で米国はイスラエルに新世代戦闘機の開発に参加させず 「マアーレフ」

*中国、昨年のアラブ諸国との貿易量は377億ドル、今後5年間で千億ドルに達すると予測 「各通信」

*新聞記者が書いた伝記でデンマーク女王マーガレット2世:国内的、世界的にイスラムに対抗しなければならない 「meol」

*Japan's virgin wives turn to sex volunteers 「ガーディアン」
http://www.guardian.co.uk/japan/story/0,7369,1451704,00.html
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It's with great sorrow that we received the sad news of the passing of the freind of our Iraqi people and of our web site,the late Willem Oltmans. He was the first western journalist to courageously unveil the facts about the real identity of the US
administration's killer-mercenaries,four of whom were burnt to death in Fallouja Early April 2004.In reporting about US occupation's brutal atrocities,he was honest,fair and conscientious.We missed him very much.We,the staff of the Iraqi nationalist web site albasrah.net present our warmest condolences to his family and freinds.
Albasrah.net staff

アラブの声ML 齊藤力二朗
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イラク抵抗勢力が武装活動中止する見返りにサダムの処刑免除との英紙報道の真偽

イラク抵抗勢力が武装活動中止する見返りにサダムの処刑免除との英紙報道の真偽

 英国のデイリー・テレグラフ紙が報じた、イラク政府と、旧イラク軍の将校が指揮するイラク抵抗勢力のサダム挺身隊とムハンマド軍が秘密接触したとの記事が論議を呼んでいる。12日付のニュース・ネット、イラク・パトロールはそのようなことはあり得ないと真っ向から否定した。
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 英国政府筋が語ったところによると、イラク抵抗勢力が武装活動を中止する代償として、拘束中のサダム・フセイン元大統領が処刑を免れるかもしれないという秘密取引があるという。多くの通信社やネット・サイトがこの情報を伝えたが、われわれは以下の理由で全く根拠がないと考える。

 理由の一つ。息子二人と孫をを失い家族をばらばらにされ、自分自身も捕虜の身に落された大統領が、自身の安全のために果たして抵抗活動の中止に同意するだろうか? 彼は自身も家族の安全をも考えていないことをはっきりと示してきたのだ。そうでなければ、当時喧伝されたように、侵略者たちがイラクに侵攻する前に国外に脱出していたであろうに。

 理由の第二。全ての抵抗勢力、中でもバース党は、たとえサダム・フセイン大統領個人であったにせよ、一人の男の安全のために、占領軍への抵抗を中止し、祖国を売り渡すことに同意するであろうか?

 理由の第三。処刑判決の代わりに裁判を開かずに無期禁固が言い渡されると囁かれているが、裁判無しで如何にして判決が出されると言うのか?

 このような情報は全て、イラク抵抗勢力の分裂を狙ったものである。イラク抵抗勢力の実像を歪曲し、米国が繰り返している宣伝文句、「影響力の回復と政権の独占、美味しいビジネスの大部分の獲得を狙っている一部の者たち」であるかのように印象付けるものだ。
http://www.iraqpatrol.com/php/index.php?showtopic=8989
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バース党は再三再四、直接的にも間接的にも侵略軍とは一切協議をしない、唯一の対話方法は銃砲と爆弾であるとの声明を出している。
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*13日バグダードの道路爆弾で米軍の燃料輸送車とハンビー が爆発炎上、完全破壊 米軍はノーコメント 写真4枚  「ロイター」
http://www.iraqpatrol.com/php/index.php?showtopic=9004
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【短報】
★イスラム・メモによるカーイム続報 発生順
*米軍司令官:(預言者)ムハンマドと彼の神(アッラー)が居ても、抵抗戦士を打ち砕く 「カーイム攻防戦の唯一の従軍テレビ局のアルフッラ」
*13日夜、男は前線に、女はモスクに立て篭もり臨戦態勢 
*米軍が4方向から総攻撃開始 火炎と爆発で昼間のような明るさ カーイムは鉄と炎の固まりに 米軍参加車両(戦車、装甲車など)は400両以上 アパッチ1機撃墜 米軍の被害甚大 抵抗戦士側はサウジ人、ヨルダン人各1人、イラク人2人殉教 カーイム総合病院爆撃情報は未確認
*13日22:55最終更新 カーイム侵攻に失敗した米軍は夜10時20分に西側3キロ、帰途と南4キロの郊外に撤退 抵抗勢力は破壊車両を牽引して撤退中の米軍にグラード、カチューシャ、榴弾などで猛攻 カーイムの全モスクは神に感謝して「アッラーフ・アクバル(神は偉大なり)」を4回唱える 抵抗勢力は声明文で米軍が再攻すれば戦闘で捕らえた米兵捕虜4人(うち一人は少佐)を殺害すると警告 米軍の被害は不明 

*イスラエル司法相、撤収予定のガザの入植地の住宅を解体せずに新聞広告でパレスチナ人に売却することを提案 「マアーレフ」

*英軍:500人以上のイラク駐留英兵が居場所不明、昨年3千人が休暇取得せず消失、内、半数しか期限内の21日間に原隊に帰還せず 兵士だけでなく飛行士も多数逃亡 「ガーディアン」
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【翻訳のお願い】
SEXUALIZED VIOLENCE AGAINST IRAQI WOMEN BY US OCCUPYING FORCES
http://www.albasrah.net/maqalat/english/0405/iraqi-women-pow_130405.htm

アラブの声ML 齊藤力二朗
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アルジャジーラが会議などを実況中継する新チャンネルを新設 イラク事務所の再開近いか?

アルジャジーラが会議などを実況中継する新チャンネルを新設 イラク事務所の再開近いか?

 アラブ諸国で最も視聴者が多いカタールの衛星テレビ局、アルジャジーラが変貌しようとしている。「アルジャジーラ・ライフ」という新たな衛星チャンネルを4月15日に稼動させると同局のアラビア語ネット・サイトが伝えた。
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 アルジャジーラが準備中のアルジャジーラ・ライフは、思想や政治、経済などの会議や集会、シンポジウムを編集部の介入無しに実況で伝えるアラブ世界で初めての専門の衛星チャンネルとなる。

 ウィダーフ・ホンファル局長(ヨルダン国籍のパレスチナ人)は、新チャンネルは当初、アラブSATを使い、近い将来に他の放送人工衛星も使い拡大すると発表した。

 なお、アルジャジーラ・テレビは自由な放映で著名であるが、特にアラブの体制から非難を受け多くのアラブ諸国でここ数年間に事務所が閉鎖された。また米国は何度も同局を非難してきた。3月31日にはロシア外務省が同局が放映した連続番組を、「一部の外国の勢力の要請に応じてチェチェンの実情を全く歪曲して伝えた」と抗議した。

 またアルジャジーラは、英語での国際チャンネル「アルジャジーラ・インターナショナル」を開始することを決めている。更に、同局には、スポーツ・チャンネルがあるが、2005年内にドキュメンタリーと児童用番組のチャンネルを開始すると決めている。
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 一方、ロンドンに本拠を置くアラビア語新聞アルクドゥス・アルアラビー(電子版)は12日、アルジャジーラのイラク事務所は4ヶ月前に閉鎖されたにも関わらず、イラク国内で他の衛星テレビ局に比べて圧倒的に強い影響力を持っているとして次のように報じた。

 事務所を畳んだイラクでは幹部通信員がカタールの本社に移ったが、同局のイラク報道は多くの視聴者の関心を惹き付けている。同局で放映されると世界の様々な地域の民衆に間違いなく声が届くため、イラクの政治家が民主主義と表現する環境の中で、またイラクの様々な考えの政治家が、仮にアルジャジーラと意見を異にしていても、同局との付き合いを止めず、同局の番組に出演して自己の意見を述べている状況下で、このように同局の活動を制限し続けることが利益となるのかと疑問視する声が高まっている。

 そのためアルジャジーラを旧政権が倒された後のイラクの民主主義の現状を凌駕する民主主義だと見なす者も居るほどだ。

 アルジャジーラ・テレビの観察者によると、今月の1週間で20人以上の宗教家や政治家、教育者、アナリストなど著名で各界に影響力を持つイラク人の有力者が、アルジャジーラの番組で発言したという。そのためジャーナリストの中には、イラクのジャアファリー新首相が世界の報道機関との良好な関係や開放政策、穏健で透明な政治手法に基づき、イラク新政府はアルジャジーラを他のテレビ局と共にイラクでの活動再開を決めるかもしれないと考えている。

 バグダードのアルジャジーラ事務所が閉鎖された背景は完全には明かされておらず、報道機関は事務所閉鎖を報道の自由を侵害するものと噛み付いた。だが先の選挙とそれに続く国会議長などの選出がもたらしたイラクの新情勢で事態が変わろうとしている。政治家たちが同局に出演する形で間接的に事務所の閉鎖決定を拒否或いは無効化している。新政府は決断を迫られている。
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/ED769F4F-CB98-4331-B89C-96DDCE8AD0AD.htm
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【短報】
*米軍、イラクのカーイム陥落を認め撤退するも再侵攻を誓う。カーイムの町にはイラク国旗がはためきモスクの拡声器は警戒を呼びかける 「im」

*カーイムで女性戦士(ヌーファ・グルカーン、40歳)」が胸と頭を撃たれ最初の殉教。アンバール州の大ムフティー(ファトワー[教令]を発布する法学者)の戦闘大号令に応えて親族と共に参戦していた。 これで米軍との戦闘で殉教した女性は137人となる 「im」

*イラク抵抗勢力(アンサール・スンナ軍、第一ムハンマド軍、メソポタミア聖戦カーイダ、1920年革命大隊、ナーセル・サラーフッディーン大隊、サラフィー・アブーバクル大隊、サラフィー・アッラフマーン大隊イスラムの怒り大隊)の共同声明:米軍がカーイム周辺から撤退するのに12時間の猶予を与える 撤退せずば全土で総攻撃 

*米国はイラク抵抗勢力がCWなどの有毒ガスを製造し、戦闘で使用することを恐れる 「シアトル・ポスト」

*Wマサチューセッツ州の諸都市、イラク戦争反対と州の国家警備隊員撤退決議案を5月9日に付託へ 「レパブリカン」

*アフガニスタンのタリバンが戦略転換、イラク抵抗勢力の分散型戦略を採用し組織再編 「エイシャン・タイムズ AT」

*パレスチナ自治政府交渉団のウレイカート氏:ガザは歴史上最大の牢獄となる 「イ紙YA」

*イスラエルの移民問題相、パレスチナの学校や教育機関で「シオン賢人議定書」が教科書に使用され、160の教科書にイスラエルの主権を認めていない、地図にイスラエルの名称が不記載との報告書をシャロン首相に提出 「イスラエル放送」

*イスラエル外務省と「政治・テロ報道研究所」、アラブのメディアを監視 事例を収集し反ユダヤ主義と告発し、制裁するために数ヶ月以内に米国議会に提出 「qp」

*イラクのバスラの住民はイランの影響が増大したと囁いている 「アシャルク・アルアウサト」

*トルコと中国が軍事協力強化を表明 「人民日報」

*イラン議会、妊娠継続が母親の生命を危険に晒すか、胎児が不具であると医者が判断した場合、妊娠4ヶ月以内の堕胎を認める 「AFP」

アラブの声ML 齊藤力二朗
http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/

イラク抵抗勢力の道路爆弾による米軍車両破壊ビデオ 1本

バグダード北方のマシュハダで2005年4月8日メソポタミア聖戦カーイダが撮影した迫力ある映像 
http://foma.3g2.org/upload/so/1280.zip
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【おまけの漫画】 CARTOON: TWO YEARS OF IRAQ INVASION
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/0EE30E43-B137-417C-9FA4-E629E849E7DC.htm?idpage=1&idPageImage={20D53A40-A582-4B91-A091-1CC512CD901A}

イラクを分裂させる米国 漫画  http://www.iraqpatrol.com/images/AXUS.jpg
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【短報】
*治安悪化、犯罪増加で多数のアフガン人がタリバンの復帰を願う 「アフガニスタンのサイト、アフガ」

*英軍声明:サマーワの英軍基地近くに11日臼砲が着弾したが格別の被害無し 「ニュース・サイトのモヒート」  http://us.moheet.com/asp/cunt_show.asp?lol=1527137

*パレスチナ自治政府の環境担当官:イスラエルはパレスチナ人に土地を諦めさせるためにパレスチナの環境を意図的に破壊している 分離壁は撤去が可能だが環境破壊の影響はす百年、数千年継続する 1ヶ月以上前から毎日1万5千立米の廃水をガザ河に投棄 検問所でパレスチナ人を放射能装置で検査しているが非常に有害、故にイスラエル兵は数十メートル離れた隔離室で保護されている 写真付き 「qp」
http://www.qudspress.info/data/aspx/d22/11662.aspx

*スンナ派反乱軍、旧バース党員と、イラク政府がサダム元大統領を死刑にしない秘密交渉 「英デイリー・テレグラフ DT」

*イラクのクルド人指導者バルザーニ派メンバー:タラバーニとはクルド民兵組織ペシュメルガの統一問題で合意していない。両クルド組織は41年間内戦を続けてきたのだから。 「イラク通信」

*ロシアがエジプトに航空学と原子力を教える最初の私立大学設立を決定 「qp」

アラブの声ML 齊藤力二朗
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廃棄物をサマーワ南方に投棄 交通事故で発覚 事故後米軍が現場を完全洗浄

 自衛隊場駐留を続けているイラク南部のサマーワは劣化ウランダンによる攻撃を受けており、高濃度の放射能に汚染されていることが報じられてきたが、有毒な化学物質の投棄場にもなっていることが、バスラ州住民の目撃者によって明らかにされた。9日付のバスラ・ネットが報じた。
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 占領思想の持ち主やその手先どもの売国奴の憎悪や倫理観の荒廃はとどまるところを知らない。彼らはまたしても歴史的なイラクの土地を化学物質と恐らく核物質廃棄物の投棄場にしてしまうという恥ずべき犯罪を犯した。

 我々が入手した情報によると、占領軍が外国とクウェート企業に化学廃棄物をイラク国内、具体的にはムサンナー州のサマーワの南方ヌクラ・ッサルマーン地帯(サウジアラビアとの国境方面)に投棄する許可を出した。

 この犯罪の詳細は、バスラ(イラク第二の都市)とサマーワ間の高速道路でタンクローリーが横転するという交通事故の結果明るみになった。目撃者によると、クウェートの石油企業が所有するこのタンクローリーは事故に遭い、道路の両脇に緑色のクリーム状の化学物質が流出した。

 事故後複数の米軍ヘリコプターと防護服と防毒マスクを着用した専門チームが現場に急行し、現場を完全に洗浄し、土壌を運び去り新しい土壌と入れ替え、化学物質が流出した痕跡を拭い去った。

 事故を目撃した複数の住人は、警護担当のイラク国家警備隊員の話として、このタンクローリーは廃棄物を砂漠地帯にあるヌクラ・ッサルマーン(ヌクラとは窪地の意)地帯に向かっていたと語った。
http://www.albasrah.net/maqalat_mukhtara/arabic/0405/basrah_090405.htm
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米軍の沖縄での行動を見ても隠し通すことは間違いない。なお、英軍がイラク南部の湿原地帯に廃棄物を投棄していたことは以前に報告した。
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【訂正】517号 「三井商事」 → 「三井物産」  ご指摘者;Akemi HOSOI さま。http://www.d7.dion.ne.jp/~anneh/
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【会員便り】 イラクレジスタンスの公式声明ビデオ(Communique 7)に字幕を付けました。
http://homepage1.nifty.com/KASAI-CHAPPUIS/IraqResistanceCommunique.htm
英文の説明を加える予定です。
邦文訳のページはこちらです。
http://homepage1.nifty.com/KASAI-CHAPPUIS/IraqResistance20050317MujahideenArmy.htm
Communique 6 & 7 に英語の字幕も付けてみました。できれば、ハングル語や中国語も欲しいですね。
ssaEnglish を参照し、他言語の字幕を付けることが出来ます。
MGH00343@nifty.com  http://homepage1.nifty.com/KASAI-CHAPPUIS/
笠井一朗  〒052-0115 北海道有珠郡壮瞥町弁景195番地 0142-65-2244(TEL/FAX)
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【短報】
★遺跡発掘専門の米国人3人とオーストラリア人1人、5人の米国人警備員が乗車中のシボレーなどがバグダードで、BMWに乗った抵抗戦士の対戦車ロケット弾で完全破壊、全員即死。米軍が秘密裏に全痛いと破壊車両を持ち去る 「im」

*イラク公共事業省高官:米国の人道団体DEI(DAI?)が80万ドルをファッルージャ復興資金に計上 「qp」

*イラクノサーマッラーのイラク人報道者組合、イスラム・メモのハーリド・アブドルジャッバール通信員にサーマッラー戦闘を報道したベストジャーナリスト賞と2004年正確情報コンテスト優勝盾(1220記事で誤りは5記事のみ)を授与 なお彼は取材中米軍の「誤射」(心臓を打ち抜かれた)で殉職
 http://www.islammemo.cc/taqrer/one_news.asp?IDnews=379

*第一ムハンマド軍(旧イラク正規軍といわれている)200人以上が重火器やC5K、RPG7で武装し米軍から解放したカーイムで軍事パレード 「im」
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【要約のお願い】ラーフィダーン(イラク抵抗勢力の統合広報機関)の声明文(バヤーン) 旧軍の兵器無料譲渡 
http://www.albasrah.net/maqalat/english/0405/rafidan3_100405.htm

【翻訳者用掲示板、翻訳広場の使い方】
1)掲示板「翻訳広場」を開く http://www.poporo.net/c/board.cgi?id=trans
2)左上の逆三角 ▼ の 返答する書込み上下の四角い箱の右にカーソルも持って行くと指のマークにカーソルが変わるからそこをを叩く 
世話人もまだ使用方法に習熟していないのでこれから勉強しなくっちゃ。アラビア語は使えないようです。使用法の詳細は  http://www.skullysoft.com/soft/ssc-board/index.shtml

アラブの声ML 齊藤力二朗
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平和のパイプライン?  旧イラク石油省の調査:ファッルージャ近郊に石油が埋蔵

デヴィッド・イグナシウス  ワシントン・ポスト  2005年4月6日水曜日

新しいイラク政府が就任すると、「未処理書類受け」にはこの国の最も微妙な諸問題のいくつかにかかわる経済対策案が入っているのに気付くことになるだろう。つまり、スンニ派三角地帯における戦闘をどうやって抑えるか、この国の隣国ヨルダンとの益々緊張する関係をどう舵取りすればよいのか、原油生産と輸出をどうやって増強するかという問題の対策を。

この問題山積の蜂の巣も、西部イラクからヨルダンの港、紅海にあるアカバまで石油パイプラインによって取り除くことが可能なのだと提唱者達は主張している。このパイプラインは、バグダッド北西ハディサにある既存のパイプライン・ジャンクションから、アカバにある新しい積み出し施設まで一日に120万バーレルの原油を輸送するものだ。イラクでもっとも手におえない戦争地帯を経由するパイプライン建設など正気の沙汰ではないと思われるかも知れないが、まずはお読み頂きたい。

このパイプライン計画の最も積極的な旗振り役は、タラル・ガーオドという名のイラクのスンニ派指導者だ。彼はヨルダンに本社を持つタボク・グループという名のエンジニアリング会社の長であり、ドレイミ族の有力なメンバーでもある。ドレイミ族は、バグダッドからヨルダン国境まで広がるアンバル州に対し強い勢力を持っている。これまで反乱の中心部となっている地帯にパイプラインを安全に建設、維持できるとガーオドが考えているのは、この部族が背後についた保安部隊なので、この部族内における彼への信任は重要だ。

ガーオドはこの計画の概要を、アメリカ、イラク及びヨルダンのその筋に説明済みだ。これによって、アンバル地域では雇用の機会を生み出されるし、スンニ派部族と宗教的リーダシップが、バグダッドのシーア派主導の新政府とより緊密に協力するようになるので、イラクの安定化に寄与しようと彼は主張している。先週末、公開の報道を前提にした初めての話し合いで、彼はこの計画を私に明かしてくれた。

パイプラインのアイデアは、既に多少のはずみがついている。ヨルダン政府は正式な提案書を1月にイラクの暫定首相アヤド・アラウイに送っている。ヨルダン側は1月30日に選び出された政府からの回答を待っている。

業界筋によれば、この計画に対する海外投資は日本の商社三井商事から得られ、同社はヨルダン政府に対し建設プロポーザルを作り、日本の輸出入銀行である国際協力銀行と融資について相談しているとのことだ。費用はおよそ$20億ドル。イラク側のパートナーは、恐らくは石油省となろう。

プロジェクトの根本的な存立基盤は、原油生産能力を一日500万から600万バレルという目標に向けて拡大できるほどにひとたびイラクが安定化すれば、もっと大きなパイプライン能力が必要になるというものだ。既存のパイプラインは、ペルシャ湾、シーア派が優勢な南部イラクから、北部クルド族地帯からトルコへとつながっている。紅海に向かう西部パイプラインによって、イラクの石油輸出にとってスンニ派地域の関与を増すことができ、また代替ルートという担保にもなろう。ヨルダンは港のおかげで経済発展を享受し、日本人は安定した長期的な原油供給を得ることになろう。

単にアンバル州を経由して石油を輸送するというだけでなく、ガーオドのグループは新しい鉱区が見つかるだろうと信じている。イラク石油省の過去の調査によれば、ファルージャ付近、イラク西部の砂漠に潜在的な鉱区があることが分かっているという。アンバルでの調査、試錐は、この地域がより安定化するまでは不可能だろうが、新しい働き口と石油の富という見込みそのものが、反乱行為を押さえ込む助けになりえよう。

イラクの専門家ならば、980年代に表面化したアカバ・パイプライン計画という古い話を覚えておられよう。あの当時、大きなリスクはイスラエルによる破壊活動だと考えられており、サダム・フセインの政府、レーガン政権とイスラエルの間で、秘密の連絡を取るべくまめな努力がなされていた。この古い計画は、構想に対する業界支援にもかかわらず、スキャンダルの申し立てにまみれて頓挫した。

新たなパイプライン計画には確かに、反乱分子がそれを爆破しかねないというあからさまな危険以上の問題がある。パイプラインは、帰するところ、この国家の将来的な安定性を保証する引受人として機能するほどイラクの部族指導者達が十分に強いのか、十分に啓蒙されているのか、という賭けだと懐疑的な連中は主張する。恐らく新イラク政府にとってもっとも微妙な問題は、ヨルダンそのものとの関係だろう。この二国間の緊張は、イラク・シーア多数派が1月に政治権力を獲得することによって燃え上がり、新政府はイランの同宗信徒達の側に傾斜しかねないとヨルダンは気を揉んでいる。イラクのシーア派指導者アフメド・チャラビと、1980年代に銀行を略奪したとして彼を告訴しているヨルダン政府との間の極めて険悪な反目もある。

このパイプライン案は、古代神話劇の中に、もつれた諸問題を沈静化するため突然登場するあの神様、デウス・エクス・マキナ役を果たしてくれる可能性がある。イラクの新首相が国を纏める方法を考える場合、この案も考慮にいれるべきだろう。パイプライン政治は、深刻な紛争に対する解決策として有効かもしれない。
davidignatius@washpost.com
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/articles/A28416-2005Apr5.html?sub=new
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上記は goose さんによる翻訳です。
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【短報】
*モサドの元長官のダニ・ヤトム労働党議員、数年のうちにラビの教令に影響された軍人がクーデターを起こすと予想 「イの最大ニュースサイト」

*セルビアで反ユダヤ人感情が増大 反ユダヤ、シオニストの書籍の販売好調 「独デル・シュタンダルド」

*2025年のイスラエルのユダヤ人口は1割減で全人口比70%に低下と予測 2000年は78% 「イスラエル統計センター」

*故ローマ法王と親しかったイタリアの元大ラビ、イリヤフ・タワフ、「世界のキリスト教徒はユダヤ人に接近し続けねばならない」との法王の遺言を明かす 遺言は次期法王にも拘束力がある 「イスラエル放送」

*イラク大統領(クルド人)、イラクの国名を「イラク共和国」から「連邦イラク共和国」に改称を命令 「イラク通信」

アラブの声ML 齊藤力二朗
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サマーワの日本軍基地が迫撃砲4発の攻撃で炎上中

 9日13:10に最終更新のイスラム・メモが特報で伝えた。

 イラク抵抗勢力はしばらく前に、イラク南部のサマーワの日本軍基地を120ミリ迫撃砲4発で攻撃した。その結果この記事を書いている現時点まで火災が続いている。

 イスラム・メモの通信員は目撃者の話として、砲撃の結果を調査するためにイラク軍と警察が基地に急行する中、警戒サイレンが基地に鳴り響いていた、と伝えた。通信員は日本軍基地への攻撃の被害の詳細を知ることは出来なかった。
http://www.islammemo.cc/news/one_news.asp?IDNews=61767
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【翻訳のお願い】 Peace in the Pipeline?  旧イラク石油省の調査:ファッルージャ近郊に石油が埋蔵   (60点)
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/articles/A28416-2005Apr5.html?sub=new

我こそは翻訳してみようという有志は、本日新設した【翻訳広場】掲示板に名乗りを上げた後に、翻訳を開始され、完成後にも同じスレッドに訳文を掲載して下さい。
http://www.poporo.net/c/board.cgi?id=trans

アラブの声ML 齊藤力二朗
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写真が語る米軍による民主主義 パンツ民主主義

 昨年の6月に完全な主権がイラク人の手に渡り、「自由」で「公正」な選挙も実施されたイラクの現状は如何に? 5日付のイラクの掲示板付きニュース・サイトのイラク・パトロールは、イラク通信社から引いて「パンツ民主主義」と題する評論を掲載した。

 パンツ民主主義。これが無ければ何から何まで、特に「爆発する人体」に疑念を抱き恐れているらしいこの米兵の前でイラク人が自分のパンツまで見せることは無かったであろう。

 服の内側にまでテロを探しまわすとは!かくも西洋の民主主義とは人々の名誉を高めてくれるものなのか? またかくもイラクは、占領兵に地雷や時限爆弾を仕掛け狙い撃ちするようになったのか? 

 すると何が米兵をイラクに駐留させるのか。これは正しく「パンツ民主主義」ではあるまいか?

 【イラク・パトロールのコメント】
 このような民主主義と自由の下では、以後男はディシュダーシャ(写真の男性が着ているアラブ式のワンピース)を着用したほうが良かろう。ズボンを脱ぐのはチャックが引っかかったり、慌てふためいた指ではボタンを外せないかも知れず、もたもたしていると、米兵の銃でせかされることになる。多分そのためであろう、列の最後の方に並んでいる男性は準備してズボンのチャックを外しているではないか。女性の行列であったなら、いや一人でも女性が居たら、一体どうなるか。
http://www.iraqpatrol.com/php/index.php?showtopic=8873
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不愉快な写真を見た後は、これでも見て目を洗おう。
http://www.iraqpatrol.com/ass.jpg
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【短報】
*侵入に失敗した米軍、イラクのカーイム周辺から撤退 「im」

*スーダン政府:安保理決議はスーダン政府の倒壊が目的 反対しなかった中国を非難 「qa」

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「メソポタミア聖戦カーイダ」によるアブー・グレイブ刑務所砲撃のビデオ2本

「メソポタミア聖戦カーイダ」によるアブー・グレイブ刑務所砲撃のビデオ2本


アブー・グレイブ刑務所への砲撃(1) 砲撃準備から砲撃まで
http://tiamat.nosdns.com/~muhammad/aq.rafidayn/Anas.rmvb

アブー・グレイブ刑務所への砲撃(2) 砲撃後に黒煙が上昇 銃声音
http://sigmarl.cside.com/upload/source/No_0265.zip
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【短報】
*アブー・グレイブ刑務所への抵抗勢力の侵入で米兵20人以上が4監視塔から降り武器を棄てて敵前逃亡 米軍憲兵隊が捜査中 「im」 【イラク軍だけでなく、米軍の再訓練も必要なようだ】

*ブッシュがアブー・グレイブの襲撃を勇敢と描写 「イスラム通信」

*ペンタゴン筋:米軍内には3万人の米国籍無所有の傭兵が 「ビッグ・ニューズ・ニューヨーク・ネット」

*ファッルージャに原油埋蔵の可能性大が総攻撃の理由か 駐イラク米大使は石油の専門家 「ip」  

*休日を金曜から日曜に変更がモリタニアの宗教指導者が反発 政界も用心
http://www.aljazeera.net/NR/exeres/53E89D55-9A3E-4612-A37C-6F83D9FDF677.htm

*イエメン北部で政府軍とホーシー支持者が戦闘再開、30人が死傷 「AFP」


*サウジ石油・鉱物資源相:サウジの石油埋蔵量は現量の2610億バレルから2千億バレル増加する可能性も 次期は限定せず 「meol」

*インドとウズベキスタンが防衛、治安協力協定に調印 「im」

* ナイジェリアの高レベル政府使節団が経済関係強化を目的にイスラエル訪問 「イスラエルの入植地向けの第7チャンネル」

*エジプトの結婚の1/3が離婚に終わる 毎秒6人が離婚 「qp」

アラブの声ML 齊藤力二朗
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