アラブの声ブログ

「アラブの声ML」から極一部を抜粋、日欧米メディアが伝えない主にアラビア語のメディアからイラク問題を中心とするアラブ・イスラム世界の記事を抄訳し発信。リンクや商業目的以外の転載は自由です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

写真が語る米軍による民主主義 パンツ民主主義

 昨年の6月に完全な主権がイラク人の手に渡り、「自由」で「公正」な選挙も実施されたイラクの現状は如何に? 5日付のイラクの掲示板付きニュース・サイトのイラク・パトロールは、イラク通信社から引いて「パンツ民主主義」と題する評論を掲載した。

 パンツ民主主義。これが無ければ何から何まで、特に「爆発する人体」に疑念を抱き恐れているらしいこの米兵の前でイラク人が自分のパンツまで見せることは無かったであろう。

 服の内側にまでテロを探しまわすとは!かくも西洋の民主主義とは人々の名誉を高めてくれるものなのか? またかくもイラクは、占領兵に地雷や時限爆弾を仕掛け狙い撃ちするようになったのか? 

 すると何が米兵をイラクに駐留させるのか。これは正しく「パンツ民主主義」ではあるまいか?

 【イラク・パトロールのコメント】
 このような民主主義と自由の下では、以後男はディシュダーシャ(写真の男性が着ているアラブ式のワンピース)を着用したほうが良かろう。ズボンを脱ぐのはチャックが引っかかったり、慌てふためいた指ではボタンを外せないかも知れず、もたもたしていると、米兵の銃でせかされることになる。多分そのためであろう、列の最後の方に並んでいる男性は準備してズボンのチャックを外しているではないか。女性の行列であったなら、いや一人でも女性が居たら、一体どうなるか。
http://www.iraqpatrol.com/php/index.php?showtopic=8873
****
不愉快な写真を見た後は、これでも見て目を洗おう。
http://www.iraqpatrol.com/ass.jpg
****
【短報】
*侵入に失敗した米軍、イラクのカーイム周辺から撤退 「im」

*スーダン政府:安保理決議はスーダン政府の倒壊が目的 反対しなかった中国を非難 「qa」

アラブの声ML 齊藤力二朗
http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://arabvoice.blog7.fc2.com/tb.php/2-10b831bd
昨日 今日
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。