アラブの声ブログ

「アラブの声ML」から極一部を抜粋、日欧米メディアが伝えない主にアラビア語のメディアからイラク問題を中心とするアラブ・イスラム世界の記事を抄訳し発信。リンクや商業目的以外の転載は自由です。

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イラクの石油に対する米国秘密計画がネオコンと巨大石油企業間の政治闘争を惹起

デモクラシー・ナウ!でのBBCテレビの番組放映と、エミー・グッドマンによるグレッグ・パラスト記者インタビュー   2005年3月21日

エミー・グッドマン:BBCテレビ、ニューズナイトのための、議論を呼ぶ新たな報告の中で、隠された悪事や不正を徹底的に調査し追及する記者、グレッグ・パラスト氏は、ブッシュ大統領は9/11以前から、イラク侵略を計画しており、イラクの石油をどうするかについて、二つの全く異なる計画を検討していたと告発しています。その計画は、ネオコンと巨大石油企業間の政治的な戦いを引き起こしたといわれている。

グレッグ・パラスト氏には、我々のファイアハウス(暖炉付き住宅)スタジオに登場していただきますが、これから彼のBBCニューズナイトのための独占報告「イラクの石油に対するアメリカの秘密計画」をお送りします。

ブッシュ大統領は、9/11攻撃以前に、イラク侵略を計画しており、イラクの石油をどうするかについて、二つの全く異なる計画を検討していた。二つの計画は、ネオコンと巨大石油企業間の政治的な戦いを引き起こしたが、ポール・ウオルフォヴィッツの世界銀行総裁への、ジョン・ボルトンの国連大使への最近の任命の背景説明になるかもしれません。これは、隠された悪事や不正を徹底的に調査し追及する記者グレッグ・パラストによって明らかにされた議論を呼ぶ告発です。この独占報告は、先週BBCで放映されました。アメリカで放映されるのは、今回が初めてです。

イラクの石油に対するアメリカの秘密計画

グレッグ・パラストは隠された悪事や不正を徹底的に調査し追及する記者である。彼のウエブサイトGregPalast.com.をご覧頂きたい。

エミー・グッドマン:この独占レポートはBBCで放送されました。

[番組内容の大まかな書き起こし]

デモ参加者たち:石油の為の流血反対!

デモ参加者たち:攻撃反対!イラク攻撃反対!

ジョージ・W・ブッシュ大統領:油井を破壊するな。

デモ参加者たち:石油の為の流血反対!

デモ参加者たち:攻撃反対!イラク攻撃反対!

アリ・フライシャー報道官:イラク解放作戦の進行中の様相は...

デモ参加者たち:石油の為の流血反対!

デモ参加者たち:イラク攻撃反対!

トニー・ブレア首相:この行動は、石油やら他のいかなる陰謀説とも無関係だ。


グレッグ・パラスト:ジョージ・ブッシュはイラクの石油について秘密の計画を持っていたのだと信じている人々がいる。ことはそれほど単純ではない。実際、我々は二つの計画を発見した。
イラクにおいて、現実の戦いが行われているさなか、ここワシントンでは冷戦が行われていたのだ。一方の側は、国防総省とそのネオコン仲間、もう一方の側は国務省と巨大石油企業という友軍だ。

ジョージ・W・ブッシュ大統領:神よ我を助けたまえ。

グレッグ・パラスト:2001年1月、ジョージ・ブッシュは、アメリカはいかなる他国も作り替える計画などないと誓いながら、オイル・マネーの噴流に乗って大統領官邸にすんなりと舞い込んだ。だが同時に、アメリカ国内の反対側の場所では、サダム打倒の為のイラク侵略を計画し、イラクの石油をどうするかを決定する秘密の会議が進行中だった。サン・フランシスコの橋の対岸では、国務省がこの建物で、アメリカ国内におけるバグダッドの先端部分となる会議を招集した。ファラ・アルジブリはイラク人亡命者で、ロナルド・レーガン大統領のサダム政権との裏ルートとして働いていた。彼はブッシュ・チームの為に、こうした初期の戦争評議会を主催していた。

ファラ・アルジブリ:それは侵略ですが、クーデターのように機能するはずでした。イラクをサダム派とその政権から解放し、あの国を安定させるというのが元々の計画でした。ある指導者、つまり品位と能力の点で定評のあるイラク人指導者が同盟軍と共に働くべく、名乗りをあげるはずでした。

グレッグ・パラスト:アルジブリは、巨大石油企業、巨大金融企業とOPECと、侵略前にサダムの後釜にすべく面接した有力者候補者達を結ぶかなめだ。

ファラ・アルジブリ:我々が事前に面接した移行期の指導者が跡を継ぎ、政府制度を率いて、人々を迅速に仕事に戻すはずでした。

グレッグ・パラスト:言い換えればサダムだけ倒すのだ。大半のバース党員はそのまま地位に残る。油田について言えば、国が所有権を保持するのだ。けれども9/11以後、ワシントンの権力は右派側に振れた。ポール・ウオルフォヴィッツと彼のネオコン同志が権力を握ったのだ。ニューズ・ナイトは、彼らは、A案つまりすぐに終わるクーデターを反古にしたことを把握した。ネオコンはイラク侵略をアラブによる石油支配を終わらせるために使いたがった。彼らは犯罪的なOPEC独占の打倒を狙っていた。

アリ・コーヘン:OPECはカルテルです。カルテルとして、OPECは、カルテルメンバーの為に、産出量を規制して、金の卵を産むガチョウを殺さずに、石油価格を出来るだけ高くしようとするのです。そこで、OPEC(石油輸出国機構)は、少なくともこの国(アメリカ)であれば訴追されるような形で振る舞うことになるわけです。

グレッグ・パラスト:「OPEC粉砕」計画の核心には、侵略一ヶ月前にできあがったこの文書の中には我々が見いだした、全てのイラク資産、特に石油とその周辺産業民営化という過激な計画がある。

アリ・コーヘン:大量の石油所有権を、OPECの主張に合わせて行動しないような組織に私有化することで、OPECを政治的に弱体化し、多くの消費者と西欧の経済全般を向上させようとしたのです。

グレッグ・パラスト:売却計画にかかわるおしゃべりは、侵略はイラクの石油を獲得するためのものだった、という非難を勢いづけた。

ロバート・イーベル:「どうしてイラクを攻めるのだ? 石油が目当てだろう?」というのがそうした考え方です。私の答えはこうでした「いやちがう。サダム・フセイン打倒のためだ。翌朝は石油問題だ。」

グレッグ・パラスト:戦争に向かって助走しながら、政権はイラク亡命者の反対派指導者ファディル・チャラビと会見させるためにイーベルを送り込んだ。チャラビはイラク石油売却案を歓迎した。

ロバート・イーベル:あの人々は長らくイラク国外にいたのです。チャラビは古株だったというわけです。彼らはそれが、つまり素早い成長、民営化、多くの企業に参入してもらい、生産を増やすために金を使わせることが良いと思っていたのです。

グレッグ・パラスト:イラクの石油を手放す計画に対する反対は、きわめて思いがけないところからわき上がった。アメリカの石油産業の頭目だ。シェルの元C.E.O.フィリップ・キャロルは、戦車が侵攻するずっと以前に相談を受けた。

フィリップ・キャロル:国防総省から私に電話がありました。イラクでの戦争の可能性に関連して、ある種の緊急時対策を研究しているのだといいました。彼らは誰かあの業界で働いた人物による支援協力が必要だったのです。

グレッグ・パラスト:けれども石油関係者はネオコンの計画遂行を拒否した。

フィリップ・キャロル:完全民営化から部分的民営化にいたるまで、あらゆるモデルがありました。イラク経済や、何をなすべきかということについて、あらゆる類のアイデアがありました。私が関与している間は、イラクの石油資源や設備民営化など決して行わないと固く決めていました。陳述終わり。

グレッグ・パラスト:サダム打倒を企んだ人々の中にさえ、民営化計画は反乱に油を注ぎ、アメリカ人、イギリス人、そしてイラク人の命を失わせることになったと不平をいうむきがある。

ファラ・アルジブリ:反乱側と新イラクを不安定化させたい連中は、これを「見ろ、我々は国を失いつつある。指導部を失いつつあるのだ。すべての自らの資源を一握りの金持ちに奪われつつあるのだ。世界の一握りの億万長者達が乗っ取って、生活を惨めなものにするのだ。」という口実に使いました。そこで我々は、もちろん民営化が実現するという前提のもとに行われている、石油施設やパイプライン爆破を目の当たりにしているわけです。

グレッグ・パラスト:そこで国務省はどうやって、その炎に水をかけるかということになる。アメリカ石油産業の首都ここヒューストンでは、石油業界は現状についてあまり満足していなかった。「ニューズ・ナイト」は、イラクにいる巨大石油企業の頭目達が新たな政策を要求していることを突き止めた。その仕事は、その経営する弁護士事務所は、ジョージ・W・ブッシュ、サウジアラビア政府、エクソン石油の代理人である、かつての国務長官ジム・ベーカーが創設したテキサスのシンクタンクに託されたのだ。

エミー・ジャッフェ:要するに、我々はともあれ石油を盗むためにやっているのだと見られていることを非常に懸念していたわけです。民営化を強いるために軍事的手段を用いるわけには行きません。それは社会の下方から自然に上がってくるのでなければなりません。それがあの国のやりたいことであるべきなのです。アル・ジャジーラTV或いは西欧メディアの、極めて左寄りな、アメリカ人が軍服を着て油田に立っている姿がずっと続いてしまうことを非常に懸念していたのです。

グレッグ・パラスト:国務省はこれまで秘密だったジャッフェが起草した計画をいやいやながら我々に手渡した。そこにはイラクの将来の政府に与えられる7つのオプションがあるが、民営化案など一つもない。ネオコンの計画が潰れたのは、OPECを乗っ取って、石油価格を無理矢理下げるという案は、巨大石油企業には合わないためだ。

エミー・ジャッフェ:もし私がアメリカ企業の会長で、あなたが私を嘘発見器テストにかけたら、高い石油価格が、私なり会社にとって不都合だというかどうかはわかりませんよ。

グレッグ・パラスト:だから、私はシェルの元ボスに、ネオコンの方針と石油業界の方針が一致するかどうか聞いてみた。

フィリップ・キャロル:それは全く両極のように違います。多くのネオコン達は、市場、民主主義やら、あれやこれやについてある種の神学的信念をもった人々です。国際石油企業というものは、例外なしに、きわめて現実主義的で、営利本位の組織です。連中には神学理論はありません。彼らは主義主張は持ち合わせません。彼らは株主にとって最も利益となることをするのです。

グレッグ・パラスト:アメリカ人は、これほど高い石油を買った経験はない。巨大石油企業の幹部連はほくそ笑んでいる。これほど大きな利益を連中は見たことがないのだ。ネオコンは、我々は石油価格急騰を止める機会を失したのだと言う。我々がすべきことはイラク油田の売却だけだった。けれども巨大石油企業がそれを潰したのだ、と。

フィリップ・キャロル:この課題は、政治的にも経済的にも非常に複雑で困難で、本当に真面目な人が民営化などしようと考えるはずはないと思うのですが。

アリ・コーヘン:その論理に従えば、それならシェルを国有化しようということになります。20世紀後半と21世紀初頭に、政府経営の企業と民営企業を比較すれば、いわゆる、「簡単な話」ですよ。比較すれば、民営石油会社、民有資産の方が良いのです。

フィリップ・キャロル:その説には賛成ですな。民営化するのは、簡単なことでしょう。それは一部の連中にとってのみ、きついものでしょう。頭の弱い連中にとって。

グレッグ・パラスト:無能にせよ、冷血にせよ、アメリカはイラクに対して、国家が管理する石油独占企業を与えたので、巨大石油企業とOPECが、石油を一バレル$56にし、ウオルフォヴィッツとネオコンは他の働き口を探しているというわけだ。

エミー・グッドマン:今のレポートは、隠された悪事や不正を徹底的に調査し追及する記者グレッグ・パラストさんによるもので、今デモクラシー・ナウ!スタジオにお出でいただいています。

グレッグ・パラストさん、ようこそ。

グレッグ・パラスト:出させていただいてうれしく思います、エミーさん。

エミー・グッドマン:二つの計画に対する爆弾のような報告ですね。更にジョン・ボルトンが国連大使、ポール・ウオルフォヴィッツが世界銀行総裁という指名とも結びつきますね。

グレッグ・パラスト:まあ世界銀行総裁への任命が懲罰的なものだなどと考えるのは、奇妙なブッシュ世界だけのものです。基本的に、ウオルフォヴィッツは国防総省から頭を先にして投げ出されたのです。彼の力では到底かなわない相手、つまり巨大石油企業に噛みついたからです。

イラク戦争の重要な戦利品はOPECの議席です。単に油田だけの問題ではありません。大切なのはOPECの議席なのです。議席で何をするのかですか? ネオコンはイラクの石油を我々の手で支配し
てOPECの粉砕を狙ったのです。アラブが支配する独占と連中が見なしているものの力と、サウジアラビアの粉砕です。不幸なことに、それはまた一バレル56ドルという石油価格を破壊することでもあったため、石油業界は非常に不満でした。

そこでネオコンの計画は潰されました。実際、二年前に我々の放送中に、民営化してイラク油田を売却する計画があるという報告をここでしましたね。実際にそういう案があったのです。そこで、イラクの状況の面倒をみるために、シェル石油のフィル・キャロルがジョージ・ブッシュによって任命されました。この石油業界人は現地に赴き、私が見張っている間は民営化などさせない。我々はそういうやり方はしない、と言ったのです。

石油会社というものを理解する必要があります。民営化すれば、巨大石油企業はそれを手にすることはできず、そうした会社は、どこの国であれ、常にチャラビの身内連中なり、権力者のものになるのです。それで、石油会社は締め出されたくはなかったので、その案にはのらなかったというわけです。

さらに彼らは、もし民営化されれば、そして生産が増えれば、OPECは破壊され、石油価格は崩壊するというネオコンの考えが気にくわなかったのです。それは石油会社の記録的な利益の終わりを意味するので。

そこで、ロブ・マッキーという人物によって新たな報告書の作成がこっそり命じられたのですが、彼はシェルの人物の後釜です。マッキーはコノコ・フィリップス出身で、コノコを退任する頃には$2500万ドルの給与を得ていたわけで、ブッシュによってイラクの石油省に送り込まれました。そして彼は新たな研究を命じたのですが、それはジム・ベーカ研究所が行いました。

今やジム・ベーカーはエクソン石油とサウジ政府の代理人です。そしてベーカ研究所の連中と彼らと一緒に仕事をした連中は、極めてOPEC寄り、極めて石油会社寄りで、国際的石油企業と利益を分け合う契約を結ぶような国有企業があるべきだという報告書を纏め上げたわけです。それが彼らの勧告でした。民営化は潰され、連中はウオルフォヴィッツに対して激怒しています。

その計画の指導者である女性は言いました。ウオルフォヴィッツは民主主義について言い立てながら、その実、99%のイラク人が望んでいないことをやりたがっているのです。石油会社は燃え上がっている油田を所有したくはないわけで。それで、基本的にウオルフォヴィッツは、巨大石油企業とその郎党ダグ・ファイフ等と対決することになったわけです。そこで、彼らの民営化計画は、その案を推し進めたが故に、彼らも完全に壊滅されたのです。

我々は、当然最初にご覧にいれた話も入手しました。実際に戦争のそもそもの始めから、ブッシュが就任する前、数週間のうちに、イラクに関係する石油業界人によるサダム打倒計画会合が開かれたのです。クーデターのように見える侵略です。我々は実際に第82空挺部隊を送り込むはずでした。そしてサダムを引きずり下ろし、新たな独裁者を据え、バース党員達はそのまま権力の座に残り、何も変わらないというわけで。いわば即日退院手術のはずでした。

ボブ・ウッドワードの本では皆誤解をしていると思います。:コリン・パウエルはイラク侵略に反対したわけではありません。連中はいわば就任した次の週から、これを計画していたのです。パウエルと国務省の連中は、長期的な占領と、イラクの作り替えには反対だったのです。親玉だけを変えたいと望んでいたのです。彼らはバース党員には満足しており、石油産出を継続したがっていたので、現状のような、つまり、油田をだめにして、大きな問題を起こすような、血まみれの残虐な占領という状況を望んではいませんでした。

そこで、繰り返しますが、国務省は侵略にたいしてネオコンとは違う計画を持っていたというだけのことで。けれど9/11以後、ネオコンがいわば政治の主導権を握ったわけです。今まさに、巨大石油企業と政府内OPECシンパによる政治クーデータが起こされたのです。今や連中が実権を握っています。

エミー・グッドマン:ジョン・ボルトンがアメリカの国連大使に任命されたということは、ある種格下げだというのも信じがたいことです。

グレッグ・パラスト:彼らにとっては、それはブッシュ政策を推進していることなのです。けれども、本当に権力を握っているのは公の席で偉そうな口を叩いている連中ではないということを理解する必要があります。本当に権力を愛している連中は閉ざされた壁の向こう側にいます。ウオルフォヴィッツは権力を持っていました。今や彼は権力装置から手を放さねばなりません。そしてボルトンは今、言うべきセリフを割り当てられる立場にあり、政策を設定する人物ではありません。

ネオコンは今何が起きているのか理解していて、血なまぐさい殺人だと叫んでいます。けれども連中は今皆追放されつつあるのです。これは国務省主流派で、親石油会社、親OPEC、親サウジ派であるネグロポンテの様な人々に有利な、アメリカ政策の大きな変更です。

エミー・グッドマン:では、今のお話で本日は終わりたいと思います。調査は、BBC-ハーパー誌共同調査です。グレッグ・パラスト氏の最新記事は「前進するOPEC:なぜイラクは依然として石油をカルテル的に販売しているのか」という題で本日刊行のハーパーズ誌4月号に掲載されています。
グレッグさん、有り難うございました。

グレッグ・パラスト:どういたしまして。

********************
グレッグ・パラストは、ニューヨーク・タイムスのベストセラー「金で買えるアメリカ民主主義」(邦訳角川書店刊)の著者。  http://www.GregPalast.com/    で彼の著述を読む。

http://www.democracynow.org/print.pl?sid=05/03/21/1455245http://www.democracynow.org/article.pl?sid=05/03/21/1455245

http://www.albasrah.net/maqalat/english/0405/Secret%20US_300405.htm
****
余計なコメント:
同じデモクラシー・ナウのインタビューに、ニューヨークで行われた反核デモに参加した広島の秋葉知事が出演しています。「広島市長、アメリカを含む世界の全ての国に核兵器廃棄の呼びかけ」

イギリス留学をしたという小泉首相、アメリカ留学をしたいう安倍らのお粗末な英語と格が違います。あんちょこなしでは、この二人なら無言のままでしょう。
秋葉知事、言っていることが「官僚やらアメリカの振り付けでなく、自前の意見であり、当然論理がまともである」点が二人との大きな違いかも知れません。是非下記をご覧ください(聴取下さい)。

Monday, May 2nd, 2005
Hiroshima Mayor Calls on All Countries "Including U.S." to Abolish
Nuclear Weapons
http://www.democracynow.org/article.pl?sid=05/05/02/1348206&mode=thread&tid=25
******
goose さんによる労訳とコメントです。下記ビデオを見ながらお読み下さい。
http://www.informationclearinghouse.info/article8582.htm
*****
「聖戦軍」による米軍への攻撃各種 アンバール州やイラク各地 ビデオ1本
http://www.jihadunspun.net/intheatre_external.php?article=102639&list=/home.php&

バグダード南方のドーラで自動車爆弾が米軍車列に激突写真7枚 米軍の広報官、Danette Rodesky Flores 少佐はこの事件で、「何の損害も記録していない」と発表  【軍の発表なんて何処の国でもこんなもの】
http://www.iraqpatrol.com/php/index.php?showtopic=9394
*****
【短報】
*ヘリ搭載艦を含む3船舶の米海兵隊がイスラム主義者捜索目的でソマリアの海岸に上陸 ソマリア内相はノーコメント 「ロイター」  【雪辱に乗り出すか?】

アラブの声ML 齊藤力二朗
http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/
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  • 2009/04/16(木) 07:58:44 |
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  • 2005/05/12(木) 19:07:20 |
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トラバありがとです。
上っ面はどうであれイラク戦争と石油はどう考えても切り離すことはできないはずです。欺瞞で塗り固められたアメリカのイラク政策では、金や権力はついてきても国民の支持は得られないんじゃないだろうか。それで「民主主義」じゃ聞いて呆れる限りです。

  • 2005/05/07(土) 00:05:18 |
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