アラブの声ブログ

「アラブの声ML」から極一部を抜粋、日欧米メディアが伝えない主にアラビア語のメディアからイラク問題を中心とするアラブ・イスラム世界の記事を抄訳し発信。リンクや商業目的以外の転載は自由です。

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イラク保健省の課長、省を牛耳るダーワ党がエイズ汚染の薬剤使用を容認と告発

مدير في وزارة الصحة العراقية يكشف إدخال أدوية ملوثة بمرض الإيدز

イラク保健省がエイズウィルスに汚染された薬剤の使用を容認しているとする、同省のある課長の驚くべき内部告発を3日付のイラクのニュース・サイト、イラーキ・リーグが報じた。
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 私は厚生省のある局長だが、省内で何が起きているか、特に省内の要所を押さえている(ジャーファリー首相が党首を務めるシーア派有力政党の)ダーワ党の幹部連による腐敗をお知らせしよう。私自身は渦中に居たが黙認するわけにはいかない。私の発言が正しいことは皆さん方が簡単に確認できる。アッラーは私の発言の証人だ。

 フセイン博士というダーワ党出身の前厚生大臣は、NTDと呼ばれる両親の血液型が異なる幼児の治療に使われる薬剤の輸入をした。中央薬品検査所で検査したところ、エイズウィルスに汚染されていることが判明した。

 腐敗したこの党に醜聞が及ぶことを恐れて、この問題には緘口令が敷かれた。私は当然この薬剤が使用禁止になると考えていたが、中央薬品検査所の反対に考慮せず、使用と輸入が承認された。これを治療に使うようになって以来、ナーシリーヤでエイズ症状が現れるようになった。

 嘘だと思うなら、厚生省の中央検査所へ行きご自身で確認されたら良い。証言者の安全が保障されるなら国民議会がこの件で設立する調査委員会で、私は洗いざらい証言する用意がある。
http://www.iraqirabita.org/?do=article&id=2315
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 イラーキ・リーグは、他のソースからの報道が無く、告発内容の信憑性を検証できていない、として読者からの情報提供を呼び掛けているが、イスラム系総合週刊誌、アル・ムジュタマアは、1ヶ月以上前に次の報道をしているのだ。
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 イスラエルは特に自国と和平協定を締結した諸国に対して多様な破壊活動をしている。イラクでは、イスラエルの対外諜報機関のモサドが黒幕となり人間や動植物に対する破壊活動が知られている。

 保健省のある高官が匿名を条件に本誌に、こイスラム武装集団に拉致され初めて釈放されたイラク人が語るイスラム法廷の件に関して重大な情報を漏らした。曰く「近頃道路上でイスラエル製の医薬品が売られているが、保健省として取り締まりが出来ない。一部の製品には生産者のマークやダビデの星印が付いたままだ」

 「薬局で売ってなかったので、ある男が妻のために道路上の販売人から、出産後の夫婦の血液型が異なる時に使われる薬剤の注射一式を買い求めた。注射を打ったこの女性はエイズに罹り、拡散を防ぐために隔離されている。この製品の原産地がイスラエルであることを我々は確認した」

【アラビア・ニュース】 に掲載されたこの他の記事 齊藤力二朗
* イスラム武装集団に拉致され初めて釈放されたイラク人が語るイスラム法廷
* ヨルダンで初の女性専用ネットカフェ開店を保守派女性らが歓迎
* ビデオ 世界最強の米軍、イラクで大活躍
* 「イラクのイスラム軍」による最新のビデオ3本
* 米軍の撤退に備えてイラン人300万人をイラクに呼込む計画が進行中
* アンサール・スンナ軍による米軍8人殺害ビデオ 6分19秒
* 聖戦士統一司令部政治委員会声明19号 ウンム・カスルでイラクの大臣が大売出し
  
http://groups.yahoo.co.jp/group/arabianews/ 
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